りふと・おふ 080223 [月や宇宙・宇宙開発]
衛星を用いた新たなインターネット社会
「いつでも、どこでも、誰でも」必要な情報が得られる社会に
こうしたコピーで、これからの活躍が期待される超高速インターネット衛星「きずな」です。
「きずな」は、今日(2008.2.23)の17:55に、H-IIAロケット14号機に乗せられ、
種子島宇宙センターから旅立ち、その約28分後に、ロケットから分離されたそうです。
ニュース・ソースは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の公式ホームページです。
こうした前向きの話題がいいですね。
2008-02-23 23:11
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