かてんはぜんぽうの・・・ [消防防災の巻]
ここは甲府市小曲町、笛吹川の右岸堤防、というか並行して流れる濁川の右岸堤防です。
その堤防の上から実りを深めてきている一面の田を眺めていたときのことです。
堤防に沿う形で、そこだけ細長く舗装されたスペースが不自然に存在していました。
どんな意味があるのだろう、しばらく考えてしまいましたが、ふと、あれかもしれない・・・
と思うようになりました。
そうそう、この白い2本線・・・。
「たいきせんにぃ~」という声が聞こえてきそうです。
細長い舗装スペースの先端にも白線があります。
「つつさきいんこうたい」・・・「ほぉすい、やめ」・・・
こんな練習場があるなんてすごいなぁ・・・。
2013-10-10 23:59
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