“ほお”は こちら [エートマンの日記]
きょう撮影した金刀比羅山周辺の山並みです。
撮影ポイントは下曽根橋で、写真右寄りの、背後の空に厚く白い積雲が
見られるところ、鞍部に頭をみせる、針葉樹が多く茂る濃い緑の山が
金刀比羅山です。
1月15日の書き込みにあるホオノキは、この金刀比羅山付近で
見つけました。ここは麓の笛吹市境川町大窪の集落から鶯宿峠を越え
中芦川に通じる林道が通っていますが、その林道に沿って
何本かホオノキが見られます。
1月15日の記事を見て、「大きくてびっくり」とか
「どこにあるの」とか、いくつか反響がありました。
山のコギツネさんは、これで十万円のお札ができる・・・
みたいなコメントもいただきました。
ホオノキのあるところからは、甲府盆地の東側が展望でき、
また尾根の反対側からは、甲府盆地の中西部が展望できます。
なお、この林道は金刀比羅山から先は、冬期の通行止になっていました。
[補記:この記事の画像データ・リンクなど再整備をおこないました 2023.9.4]
またまた アニメのあっぷです [エートマンの日記]
大寒の翌日 [エートマンの日記]
昨日(1/20)は、暦の上で大寒。
今朝は、雪模様になりました。
朝方見た時は、辺りはかなり白くなっていたけど
先ほど小やみになり、薄く積もった雪もどんどん解けてしまっています。
今日、明日はセンター試験が行われるとか、、、、。
そういえば、昨年はたいへんでしたねぇ~!
そうこういっている間に、また大粒の雪がじゃんじゃん落ちてくるように
なりました、外は。。。。
ふと、このページのカウンターをみると、399。
キリ番(といってもそんな騒ぐほどの数字じゃない)をふむのは、どなた???
今朝は、雪模様になりました。
朝方見た時は、辺りはかなり白くなっていたけど
先ほど小やみになり、薄く積もった雪もどんどん解けてしまっています。
今日、明日はセンター試験が行われるとか、、、、。
そういえば、昨年はたいへんでしたねぇ~!
そうこういっている間に、また大粒の雪がじゃんじゃん落ちてくるように
なりました、外は。。。。
ふと、このページのカウンターをみると、399。
キリ番(といってもそんな騒ぐほどの数字じゃない)をふむのは、どなた???
ぎゅうにゅう22ぱーせんと [これ なあにっ?]
きのう、ばくすい。
きょう、でいすい。。。
もうすぐ今日という日が終わってしまう、うぃ~。
市役所前の○○やレストランの自販機でカフェオレ買って
暖まりながら、ドコモダケながめて、ひたすら迎えを待つのでした。
ぶつぶつ・・・ [エートマンの日記]
明日とばす予定のロケット(H2A-8号機)、とばなくなっちゃったみたい。
第2段ロケットに搭載した飛行状況データの送信器に不具合が見つかったためだとか。
日本の技術、大丈夫かな、、、ぶつぶつ。
先週の水曜(1/11)に記事書いたNHK-ETVの「こっとう」に関する番組。
2回目が今晩 放送された。
今晩は「日常の中に“美”を発見する」というテーマ。
でも、日常に美を楽しめる余裕無いな、このところ、、、ぶつぶつ。
ほりえもん の やっていること、目指そうとしていること、
よくわからんじゃんね、、、ぶつぶつ。
またNHK-TVのことだけど、そのとき歴史が動いちゃった、という番組があり、
飛鳥寺の造営のことを取り上げていたけど、
あそこの飛鳥大仏、もうひとつお顔が、、、仏仏、じゃなくて、ぶつぶつ。
「ぶつぶついってよ」って、どこの居酒屋のメニューだっけ?
ここんとこ、あまりいくことなくて、、、ぶつぶつ。
そういえば明日、“鳥金”で、おいしいぶつ食べられる予定があったけど
ながれちまった、、、、ぶつぶつ。
なんか、いくらでも、ぶつぶつ出てくるけど、うんとたくさん集めても
時間をかけて石油にでもなればいいけど、なんないからもうやめる・・・
第2段ロケットに搭載した飛行状況データの送信器に不具合が見つかったためだとか。
日本の技術、大丈夫かな、、、ぶつぶつ。
先週の水曜(1/11)に記事書いたNHK-ETVの「こっとう」に関する番組。
2回目が今晩 放送された。
今晩は「日常の中に“美”を発見する」というテーマ。
でも、日常に美を楽しめる余裕無いな、このところ、、、ぶつぶつ。
ほりえもん の やっていること、目指そうとしていること、
よくわからんじゃんね、、、ぶつぶつ。
またNHK-TVのことだけど、そのとき歴史が動いちゃった、という番組があり、
飛鳥寺の造営のことを取り上げていたけど、
あそこの飛鳥大仏、もうひとつお顔が、、、仏仏、じゃなくて、ぶつぶつ。
「ぶつぶついってよ」って、どこの居酒屋のメニューだっけ?
ここんとこ、あまりいくことなくて、、、ぶつぶつ。
そういえば明日、“鳥金”で、おいしいぶつ食べられる予定があったけど
ながれちまった、、、、ぶつぶつ。
なんか、いくらでも、ぶつぶつ出てくるけど、うんとたくさん集めても
時間をかけて石油にでもなればいいけど、なんないからもうやめる・・・
えこどらいぶ [これ なあにっ?]
むかしむかし・・・
水の中でたくさんの小さな命が生まれては死にを繰り返し
累々と積み重なるなきがらは、やがて大地に呑み込まれ、
時間をかけてゆっくりとゆっくりと えねるぎーのもとに
変わっていった。
いま、せきゆをくみ出し、がそりんをつくり
内燃機関のしりんだぁの中で急激にもやすときできる
えねるぎーでくるまがはしる。。。
くるまをはしらせるとき、
大むかしのぷらんくとんのなきがらからできた
たんそと すいそと さんそからなる がそりんを
しりんだぁに押し込み、いきおいよく燃やし
にさんかたんそと すいじょうきをはきだしていくこと。
がそりんのなかに ふくまれるちっそやいおうのかごうぶつが
いっしょにもえて ちっそさんかぶつやいおうさんかつぶつも。。。
こんなこと考えながら走らせると
“えごどらいぶ”してちゃだめ、“えこどらいぶ”しましょ!
と、自然にそうなります。ステッカーはってもはらなくても。。。。。
水の中でたくさんの小さな命が生まれては死にを繰り返し
累々と積み重なるなきがらは、やがて大地に呑み込まれ、
時間をかけてゆっくりとゆっくりと えねるぎーのもとに
変わっていった。
いま、せきゆをくみ出し、がそりんをつくり
内燃機関のしりんだぁの中で急激にもやすときできる
えねるぎーでくるまがはしる。。。
くるまをはしらせるとき、
大むかしのぷらんくとんのなきがらからできた
たんそと すいそと さんそからなる がそりんを
しりんだぁに押し込み、いきおいよく燃やし
にさんかたんそと すいじょうきをはきだしていくこと。
がそりんのなかに ふくまれるちっそやいおうのかごうぶつが
いっしょにもえて ちっそさんかぶつやいおうさんかつぶつも。。。
こんなこと考えながら走らせると
“えごどらいぶ”してちゃだめ、“えこどらいぶ”しましょ!
と、自然にそうなります。ステッカーはってもはらなくても。。。。。
まい・ふぇいばりっと その2 [エートマンの日記]
キャラメルコーンの抹茶ミルク味でーす。
数量限定の和テイスト。宇治の抹茶を使用した
やさしい感じのキャラメルコーン。
お試しください。お早めに。。。
(注意、落花生は入っていません。またこの記事は
株式会社東ハトと何ら関係ありません。)
ほお [おおっ!]
すごく大きいやつを見つけました。
見てください。ほおーって、おどろいてください。
ホオノキ(朴の木)の葉っぱです。
ホオノキは、モクレン科の落葉高木で、5月から6月頃、
直径15cmにもなる芳香のある白い花を咲かせます。
材は家具や細工ものに使われたりしますが、
“朴歯(ほおば)”として下駄にもなりました。
また大きな葉は、“朴葉味噌”にも使われます。
見てください。ほおーって、おどろいてください。
ホオノキ(朴の木)の葉っぱです。
ホオノキは、モクレン科の落葉高木で、5月から6月頃、
直径15cmにもなる芳香のある白い花を咲かせます。
材は家具や細工ものに使われたりしますが、
“朴歯(ほおば)”として下駄にもなりました。
また大きな葉は、“朴葉味噌”にも使われます。
どんどんやき [まつり・行事]
小正月。。。 これについて
「旧暦の正月十五日、或いは十四日から十六日までの称」
と辞書にありましたが、ここの地域では、“十四日正月”といって、
十四日の晩に、「どんどん焼き」を行います。
「どんどん焼き」というのもローカルな言い方で、辞書には
「どんど」として、「小正月に村境などで行う火祭」とありました。
「どんどん焼き」のために、繭玉とよぶだんごをつくり
木の枝につけたり、針金にとおして青竹の先につけたりしたものを
「どんどん焼き」の火であぶり、健康のための御利益を期待しながら
少し苦みのついたおだんごをいただくのです。
「どんど焼き」の帰りには「おぶっく」(御仏供)として、
お菓子などをいただいて帰ります。
こうした小正月行事の形は、だいぶ古来からの形式を省略して
現在も伝承されていると感じられますが、それでも
そこそこに行事として伝わっているんだなぁ、っと。
momoちゃん! momoちゃんには食べられないから
写真だけを見せますね。これが今年の“おめーだま”と“おぶっく”だよ。
「旧暦の正月十五日、或いは十四日から十六日までの称」
と辞書にありましたが、ここの地域では、“十四日正月”といって、
十四日の晩に、「どんどん焼き」を行います。
「どんどん焼き」というのもローカルな言い方で、辞書には
「どんど」として、「小正月に村境などで行う火祭」とありました。
「どんどん焼き」のために、繭玉とよぶだんごをつくり
木の枝につけたり、針金にとおして青竹の先につけたりしたものを
「どんどん焼き」の火であぶり、健康のための御利益を期待しながら
少し苦みのついたおだんごをいただくのです。
「どんど焼き」の帰りには「おぶっく」(御仏供)として、
お菓子などをいただいて帰ります。
こうした小正月行事の形は、だいぶ古来からの形式を省略して
現在も伝承されていると感じられますが、それでも
そこそこに行事として伝わっているんだなぁ、っと。
momoちゃん! momoちゃんには食べられないから
写真だけを見せますね。これが今年の“おめーだま”と“おぶっく”だよ。
1/13の れこーど [エートマンの日記]
1月13日のカウンターは9をカウントしただけですが、
アクセス解析によると、30人の訪問者があり、
延べ104のペ-ジ・ビューがありました。
11月6日のはじめのいっぽ以来、さいこうです裂 MANY THANKS!
アクセス解析によると、30人の訪問者があり、
延べ104のペ-ジ・ビューがありました。
11月6日のはじめのいっぽ以来、さいこうです裂 MANY THANKS!