どんどんやき [まつり・行事]
小正月。。。 これについて
「旧暦の正月十五日、或いは十四日から十六日までの称」
と辞書にありましたが、ここの地域では、“十四日正月”といって、
十四日の晩に、「どんどん焼き」を行います。
「どんどん焼き」というのもローカルな言い方で、辞書には
「どんど」として、「小正月に村境などで行う火祭」とありました。
「どんどん焼き」のために、繭玉とよぶだんごをつくり
木の枝につけたり、針金にとおして青竹の先につけたりしたものを
「どんどん焼き」の火であぶり、健康のための御利益を期待しながら
少し苦みのついたおだんごをいただくのです。
「どんど焼き」の帰りには「おぶっく」(御仏供)として、
お菓子などをいただいて帰ります。
こうした小正月行事の形は、だいぶ古来からの形式を省略して
現在も伝承されていると感じられますが、それでも
そこそこに行事として伝わっているんだなぁ、っと。
momoちゃん! momoちゃんには食べられないから
写真だけを見せますね。これが今年の“おめーだま”と“おぶっく”だよ。
「旧暦の正月十五日、或いは十四日から十六日までの称」
と辞書にありましたが、ここの地域では、“十四日正月”といって、
十四日の晩に、「どんどん焼き」を行います。
「どんどん焼き」というのもローカルな言い方で、辞書には
「どんど」として、「小正月に村境などで行う火祭」とありました。
「どんどん焼き」のために、繭玉とよぶだんごをつくり
木の枝につけたり、針金にとおして青竹の先につけたりしたものを
「どんどん焼き」の火であぶり、健康のための御利益を期待しながら
少し苦みのついたおだんごをいただくのです。
「どんど焼き」の帰りには「おぶっく」(御仏供)として、
お菓子などをいただいて帰ります。
こうした小正月行事の形は、だいぶ古来からの形式を省略して
現在も伝承されていると感じられますが、それでも
そこそこに行事として伝わっているんだなぁ、っと。
momoちゃん! momoちゃんには食べられないから
写真だけを見せますね。これが今年の“おめーだま”と“おぶっく”だよ。
1/13の れこーど [エートマンの日記]
1月13日のカウンターは9をカウントしただけですが、
アクセス解析によると、30人の訪問者があり、
延べ104のペ-ジ・ビューがありました。
11月6日のはじめのいっぽ以来、さいこうです裂 MANY THANKS!
アクセス解析によると、30人の訪問者があり、
延べ104のペ-ジ・ビューがありました。
11月6日のはじめのいっぽ以来、さいこうです裂 MANY THANKS!