てぷこPRかん(続き) [見てきたよ]
TEPCO葛野川PR館の記事の続きです。
時間をおいて読み返してみると、それってどんなとこ?
全然説明になってないなぁ、と思いますよねェ。
TEPCO(東京電力)のPR館って各地にいくつかあるようですが、
葛野川PR館は、大月市賑岡町強瀬にありまして、
葛野川上流にある国内最大(いや高低差で世界最大っていってたな)の
揚水型水力発電所のようすを中心に、周辺の電力をとりまくことを
いろんな角度で紹介している、いわば企業博物館です。
これがPR館の内部の一こまですが、
写真の左手は、葛野川発電所のしくみを
3分間の映像を交えて説明するコーナーで、
また右手のコーナーには、周辺の電力事情をめぐる解説を
参加者が手を動かして見られるしかけが並んでいます。
こちらは、そのうちの一つで、のぞき穴から見ると
「500KV2回線懸垂鉄塔」の1/200模型とともに
送電線鉄塔の高さが、送電電圧によってかわる
という解説が見られました。
また「猿橋劇場」といって、PR館の近くにある
国の名勝の「猿橋」のことを糸口にしつつ、
てぷこさんのお仕事をPRする3D映像も十分に楽しむことができました。
時間をおいて読み返してみると、それってどんなとこ?
全然説明になってないなぁ、と思いますよねェ。
TEPCO(東京電力)のPR館って各地にいくつかあるようですが、
葛野川PR館は、大月市賑岡町強瀬にありまして、
葛野川上流にある国内最大(いや高低差で世界最大っていってたな)の
揚水型水力発電所のようすを中心に、周辺の電力をとりまくことを
いろんな角度で紹介している、いわば企業博物館です。
これがPR館の内部の一こまですが、
写真の左手は、葛野川発電所のしくみを
3分間の映像を交えて説明するコーナーで、
また右手のコーナーには、周辺の電力事情をめぐる解説を
参加者が手を動かして見られるしかけが並んでいます。
こちらは、そのうちの一つで、のぞき穴から見ると
「500KV2回線懸垂鉄塔」の1/200模型とともに
送電線鉄塔の高さが、送電電圧によってかわる
という解説が見られました。
また「猿橋劇場」といって、PR館の近くにある
国の名勝の「猿橋」のことを糸口にしつつ、
てぷこさんのお仕事をPRする3D映像も十分に楽しむことができました。
てぷこPRかん [見てきたよ]
今日は、TEPCO葛野川PR館にいってきました。
この写真は、おみやげです。名前は
『走る東京電力ミニカー付きボールペン』
長いよ~。そのまんまのネーミングですねェ。
ボールペンに、東電さんの営業車のミニカーがついて
1本400円でした。ほかにトラック版のミニカー付きもありました。
連休明けから販売を始めた、、、つまり新着グッズなんでした。
(てぷこのお姉さんの説明には、連休に間に合わなかったんですよ
っていう、ニュアンスがありありだった)
ボールペンに付いているミニカーは
ワンタッチではずせて、チョロQになります。
これがかわいいわりに、とてもよく走ります。
トラック版もほしくなってしまいました。
次にいった時にゲットしましょう。
みなさんもいかがですか。。。。
造形 4 [これ なあにっ?]
オブジェ・ド・ドラゴン アート科ストーンアート属
文字通り、「竜」のオブジェです。石でできてます。
甲斐市のドラゴンパークにあります。
二つあるうちの一つです。
甲斐市は“竜王町”“敷島町”“双葉町”の3町が
2004(H16)年9月1日に合併してできた市ですが、
このうち、旧竜王町は、その名にちなみ「ドラゴンパーク」と
名付けられた公園を赤坂台に整備してきました。
公園のテーマは《竜》なので、オブジェも竜です。
〔2006.5.8 甲斐市ドラゴンパークにて〕