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もうおしまい・・・ [エートマンの日記]

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 8月28日の画像です。都留からの帰り、道草したのです。
御坂線68号鉄塔の足下に、大きなヒマワリが、
ゆく夏を惜しむかのように・・・

 8月も、もうおしまい・・・
泣いても笑っても・・・

 振り返ってみても、これまでになく、淡泊な8月であったな~~~と
それだけに、すうっとどこかに去っていくのが、
とても惜しまれる感じがしてなりません。

 また来る8月を楽しみに、
うんとこ忙しくなりそうな予感の秋になだれ込んでいきましょう・・・。

ちょうさです・・・ [調査・説明会・講演会・シンポなど]

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 都留市にある県指定史跡勝山城跡の本丸の景観です。
ここでは、現在、今後の望ましい保存や活用のための
総合的な学術調査が進められています。

 この28日に、今後の現地調査を進めるための検討会があり、
勝山城の上まで登りました。
ちょっと、久々で、とてもなつかしいものでした。

 画像の正面に見えるのは、東照権現さん(徳川家康を祀る神社)です。
右端は、熱心に現地調査を進められている委員長さん。
他にも数人の皆さんが、あちこち見て、調査方針が立てられていきましたのです。

 あっ、そうです、勝山城跡のこと、詳しくお知りになりたい方は、
奈良さんの『都留歴史倶楽部』をご覧ください。

めいおう・・・ [エートマンのお出かけメモ]

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 これにおわすを、どなたと心得るっ?
ええぃ、頭が高い、控えおろうっ!!!!!

 なんちゃって・・・カッコイイえんま様でェ~す。

 辞書にはありませんが、冥界の王様、略して冥王さま・・・
横文字でいえば、プルートか。。。

 いやいや、そう簡単な話ではないでしょう。
冥王星は、確かにプルートだけど、閻魔大王がプルートといえるかなんて・・・
冥王星の命名のもとは、ギリシャ神話の中での“冥府の王”プルートであり、
存在的には似ているけど、ギリシャ神話がそうだからって、ねぇ・・・

 まあ、たあいもない話はこれくらいにして、本日お出ましいただいた閻魔大王は、
信州は、善光寺平の川中島の地にある典厩寺の境内に
厳かにおまつりされている大王様です(2005.11.5撮影)。
 武田軍と上杉軍が壮絶な戦いを繰り広げ、たくさんの戦死者を出したあのとき、
双方の亡者の霊を慰めるために建立されたと伝えられています。

 惜しくも命を失った多くの戦死者の霊が鎮められている閻魔様の前で、
二度と悲惨な戦争は繰り返さないと、誓ったものでした・・・ハイ。

(あっ、いえっ、全然酔っぱらってなんかいません。
 素面でもこんなもんです・・・・・)

どうでも 6 [エートマンの日記]

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 どうでもいいことですが・・・の第6弾です。
主題は、プルート。

 プルートは、いうまでもなく、ディズニーの愛すべきキャラクターの一つです。
ディズニーキャラには、白雪姫と小人たちのような“人”キャラと
ミッキーマウスに代表される“動物”キャラがあり、
後者が圧倒的に多いかと思われますが、
人気を誇るディズニーの動物キャラのなかでも、ちょっと異色なキャラクターが
このプルートだと思います。
 プルートは、異説もあるようですが、基本的には1930年に誕生したそうで、
その名は、この年に発見された冥王星=プルートにちなんでいるそうです。

 冥王星といえば、このほど(8月24日)チェコのプラハで開催された、
国際天文学連合(IAU)の総会で、惑星の定義が再検討された中で、
太陽系の惑星から除外されてしまったことが、思い起こされます。

 ちなみに、今回のプルートは、リプトンのストレートティー・ペットボトルに
付けられていたおまけでした。

〔追記〕「どうでも」のシリーズ番号が間違っていました。
    訂正いたします。2006.8.28 18:35

造形 14 [エートマンの日記]

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 石和温泉駅前の通りで、近津用水をわたる“石和橋”の西側歩道部分に、
とてもかわいくて、少しユーモラスなカッパの石像があります。
若い兄弟のように見えますが、どんな会話を交わしているところなのか、
通行人を引きつけるところがあります。
川の中に引きづり込まれないように気を付けなくちゃぁ・・・

こいの・・・ [エートマンの日記]

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 昨晩、石和温泉駅前のとある場所に、マイカーをおいたままでしたので、
お昼前に、とりに行きました。
少し町の中を歩きたかったので、車の止めてある場所より手前まで送ってもらい、
あとは、川沿いの裏道を歩いていきました。
 そのときです・・・。
川の中が、妙にさわがしい。
のぞき込んでみると、上の写真のような状況が展開していました。

 昨晩、カラオケしなかったのを恨めしく感じている分子があるせいか、
アルコール漬けから解放され始めた脳細胞の間を、
音楽が自然に流れてきました。曲は、「恋の町札幌」

 おつむの中を流れる歌は、さびの部分にくると、
   ♪こいの~まち、い~さわ~♪
てな具合です。
そう、石和は・・・ 鯉の町!!!

とてもへんな・・・ [エートマンの日記]

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 昨晩、石和温泉駅前のホテルで、とある会がありました。
そして会がお開きになった後も、2次会・3次会と・・・

 「とてもへんな・・・」とは、2次会でのお話。
そのホテルのカラオケルームを借りたのに、
結局、1曲も歌うことなく、ただただ、わいわいがやがや・・・

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 もう一つ「とてもへんな・・・」のは、テーブルをご覧あれ、
焼酎のウーロン割りがあるだけで、つまみなんて、な~んにも“なし”

 カラオケ無し、つまみ無し・・・で、
いったいどれくらい、時間を費やしたのでしょうか・・・
それに、このへんな集団は、何なのでしょうか・・・

 考えてみても、おさまりかけた頭痛が、ぶり返しそうなので、
この話題、ここらで失礼します・・・

造形 13 [エートマンの日記]

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石のかえるがいる。

石のかえるは、意志がつよい・・・
じっと忍耐強く、じっとしている          
目の前の水鉢に飛び込むそぶりも見せず・・・
家に帰るつもりもないらしい・・・

石のかえるは、ただぼおっとしているのではない。

石のカエルは、ただ未来を意識している・・・
そして知った、
水の中にひっくり返ると、二度と浮き上がれないことを・・・
家に帰ると、二度と外に出られないかも知れないことを・・・

石のかえるの背中に、石の小がえるがいる。

石の小がえるは、意志が弱い。
臆病で、石の大がえるから離れられない。
どんなに、水に飛び込んだら気持ちがいいか、思っても・・・
どんなに、石のかえるの上に長くいても、
いっこうに暖かくはならないことがわかっていても・・・

(写真は、富士河口湖町勝山の冨士御室浅間神社境内の
    手水鉢に置かれたカエルの置物。2006.8.16撮影)

まもなく・・・ [ぶんぶん文芸]

 まもなく日付が変わります・・・

 今晩は、旧暦でいうと、7月30日。
月齢は29なので、月はありません・・・

 唐突な始まり方ですが、先ほどまで風呂につかり
窓の外のいちめんの闇の中から入ってくる
コオロギの鳴き音に聞き入っていたところ、
何やら、やってきました・・・

  湯殿辺に 時を操る 術知るか

    蟋蟀鳴きて 処暑は更けゆく

 今日、8月23日は、暦の上で「処暑」、
自然に季節は移ろっていくものですが、
声高らかに歌うコオロギ。そやつが、まるで
自分が季節を動かして居るんだぞ、と言わんばかりに
聞こえてしまったのです。

 やぁ、ひさびさのあれですなぁ~。

わたりをするてふ [ふむふむ そうなんだぁ!]

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 このチョウのこと、ご記憶でしょうか。
6月5日のこのブログの記事で紹介しましたが・・・

 今晩(おっと、日付が変わったので正確には、昨晩-8/22-というべきですか)、
NHK-TVの「クローズアップ現代」という番組で、
このチョウについての生態の解明のための、各地での取り組みのようすが
『海を渡る蝶“アサギマダラ”』というタイトルで放映されました。

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 左端が番組進行役のおなじみ、国谷裕子キャスターで、
中央はゲストの、鹿児島県立博物館元館長の福田晴夫さん、と
右端は、俳優で、日本野鳥の会の会長でもある柳生博さん。

 番組では、柳生さんが今年はじめて、お孫さんらとともに、アサギマダラの
渡りのメカニズムを解明するためのマーキング調査に参加された体験を交え、
全国の同好の人々と、インターネットを通じ、広汎な取り組みとなっていることなどを
昆虫の研究が専門の福田さんのコメントとともに、紹介されていました。

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 アサギマダラのマーキング調査の取り組みについては、
番組の中にも登場された、福田さんらが運営されている
通称“アサギネット”に詳しいので、こちらもご参照ください。

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 ともかく、なぜ、どうして、蝶が、海を越えて、
2000キロ近くも旅をすることができるのか、
いろいろな視点から、この謎に迫っているようすが紹介されていましたが、
最終的な謎解きのためには、純粋学術的に、多くの人が、
ネットなどを通じて、取り組みに参加していくことが、必要なようです。