もくもく、もくもく [これ なあにっ?]
お部屋の中が煙ってきました。
もくもく上がる煙、いったいどうしたのでしょうか?
そんな煙たいお部屋とは、どんなシチュエーションなんでしょうか?
2月1日から2日にかけて、日本○○○協会の全国研修会が
本県で開催されました。
それで、1日の夜は、情報交換会がもたれたのです。
このブログの関心事は、どんな研修会かは、さておいて
これですよ、これ。
何ていうんでしょうか、“すき焼きオン・ザ朴葉”
(正式名称は、聞きそびれました。)
30センチくらいのホオノキの葉のうえでお肉を焼いちゃうのです。
けっこう、うまく焼けるのですが、多少ホオノキの葉が焦げるので
お部屋の中は、いっとき、かなり煙たくなったという次第です。
さあ、焼き上がりました。熱いうちに召し上がれ。
というところでしたが、情報の交換に熱が入り、
いただいたときには、冷たくなって、ホオノキの葉で焼いた意味も
ちっともわからないようなことになってしまいました。
暖かいうちだったら、きっと朴葉のかおりが楽しめたのでは・・・
これまでに、何度となく、ホオノキのことを取り上げていますが、
ホオノキの利用についても大いに関心がありますので、
その延長線上での記事となったとういうことです。
このあたりによろしくご理解を・・・