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林照寺さんのスケッチ [寺院めぐり]

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 中央市成島にある曹洞宗の寺院、林照寺です。

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 山号は盛冨山。本堂の向拝の内に山号の額が掲げられています。
そして左手の灯籠の背後には・・・

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 ちいさな既成の池用の容器が埋め込まれ、その中にハスが植え込まれていました。
ほとんど、花が散ってしまっていますが、一輪だけ蕾が見られました。

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 若い実が育っていました。

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 境内に「開創四百年記念碑」と大書された石碑がありました。
400年・・・すごい歴史があるんだ、と感激しました。

 林照寺は、境内がとてもよく整えられている落ち着いたお寺さんでした。
7月30日の午後、ちょこっとお参りしました。
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今日も梅雨空・・・ [エートマンの日記]

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 中央市成島の辺りから南側の山並みを眺めました。
相変わらずの梅雨空が広がっています。
もうすぐ8月だというのに、なかなか梅雨明けになりません。

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 画面中央の山並みの一番高いところ、蛾ヶ岳(ひるがたけ=1279m)です。
すこし雲がかかっています。

 蛾ヶ岳は、かつて蛭ヶ岳または昼ヶ岳とも表記したようです。
名の由来として、ヤマヒル(山蛭)がたくさん生息するから“蛭ヶ岳”としたとか、
武田の時代に、館のある場所辺りから見て、ちょうど正午に
陽がこの山の上にさしかかるからことから“昼ヶ岳”とか、
いくつか説があるようです。
現在の「蛾ヶ岳」となったのは、中国の名所「峨眉山」になぞらえての表記を、
旧陸軍の陸地測量部が地形図の表記に採用して以来、これで通っているそうです。

 こうした景観の手前側に、新山梨環状道路南部区間の
高架橋の建設が進んでいます。

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 こちらは、同じ成島地内ですが、少し甲府市側によったところの
新環状道路の側道通過中の車窓からの、橋脚の建設状況です。

 また一つ国政選挙もおわり、次の段階に進んでいくのでしょうが、
バランスの取れた施策が必要・・・闇雲に公共工事はいらない・・・ではなく、
まあ、あえていえば「万機公論ニ決スヘシ」ですね。
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もちづきの・・・ [エートマンの日記]

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 昨晩(7/28)の、右左口の山の上からの 月の出の直後、
19時15分の お月様です。
月齢は14とちょっと。望月(月齢15=満月)の一歩手前というところです。

 今晩は、梅雨末期の強い雨がときどき音を立てていて
せっかくの満月なのに、見ることはできません。

  この世をばわが世とぞ思う 望月の欠けたることのなしと思えば
                                 藤原道長

 満月といえば、時にこの歌が思い出されます。
平安の御代、藤原氏の絶頂期に、その栄華を謳ったものとして有名ですが・・・
今夜の満月は、雲に隠された・・・
驕り高ぶりに・・・いやいや もうそれ以上は書かない方が・・・
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沼川のこと [橋と川の文化誌]

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 甲府市高畑3丁目の荒川に沼川が注ごうとする場所に、
沼川河川公園がありますが、その公園の一角にたたずむ
「沼川改修竣工記念碑」です。

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 背の高い石碑の下半に、沼川の由来と工事の概要について
次のように書かれています。

  沼川は貢川から引入れられ、貢川国母地区東南部一帯の水   田耕地をうるおす重要な感慨水路であった。沼川の名の   示す如く各所に小沼を配し、農民や子供の絶好の釣り場で   もあった。時移り戦後の激しい都市化により、その流域に   多くの住宅や工場が進出し、塵芥の流れと工場廃液の排水   路と化し、平常時には汚水と悪臭、雨季には増水による床下   床上の浸水をくり返し、附近住民の生活に対する大きな脅   威となり、転出者を出す状態とまでなった。この問題解決   のため、高畑町中部、南西、南部、駒形町、四自治会は、昭和四十二   年「沼川改修工事促進期成同盟」を発足させ、地域住民の   切実な要望の声を、市、県、国に向けて強い陳情活動を展開し、   昭和四十三年、遂に着工の途を拓いた。以来十二年間の歳月   を経て、総工事費五億六千余万円を投じ、延長一二五〇米、盤   石な都市河川として、ここに完成を見るに至った。この秋   にあたり、関係当局並びに同盟役員の永年にわたる、ひたむ   きな情念と多くの土地、物件、権者の犠牲的協力を高く讃え   地域発展と生活安定の礎となることをここに銘記する。     昭和五十四年四月一日

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 こちらは、その沼川の、まもなく荒川に合流しようとする場所の現在の景観で、
上流方向を見たものです。
写真右手が沼川河川公園となっています。

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 荒川に合流しようとするところには、水門が設けてあり、
本流の荒川の水位が上昇したときなどに、逆流が起こることの
備えています。

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 最後は、荒川と沼川の合流ポイントです。
上空を送電線(甲信幹線)が横切っている場所でもあります。
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小さな歴史の記録 [寺院めぐり]

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 甲府市高畑3丁目の荒川の右岸に、小さなお寺がありました。
入口が閉まっていたので、門扉越しのお参りとなりました。

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 小さなお寺というのは、曹洞宗の慈光院さんです。

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 この小さなお寺の境内に、ひっそりと石碑が置かれていました。
何か、歴史をとどめていそうです。
 「国母小学校発祥之地」と題された碑文に惹かれるものがあり、
望遠レンズを通して得られて画像から文面をおこしてみました。

    国母小学校沿革之碑   豊住村は 高畑の慈光院を仮校舎とし   て明治十四年に豊住学校を開校し 十九   年下石田に移転    明治二十年四月勅令により豊住学校は   廃止され貢川尋常小学校の分校となる    豊住 富田の両村が明治二十二年合併   国母の郷に由来し 村内国母地蔵の旧跡に   ちなんで国母村が誕生し 二十五年分校は解   消し国母尋常小学校となるも校名はそのまま   で新たな出発となった    明治三十七年 現在地に新築移転    昭和十二年国母村は 甲府市と合併 校名   も甲府市立国母尋常小学校と解消されその   後幾度か校名が変更され現在にいたっている    この八十年 時代の変遷と共に幾度かの増   改築が行われ 幾多有為の人材を世に送り出   し 社会の発展に貢献するところ大きなもの   があった    国母小学校の卒業生にとって 思いで多い存在   として 心の奥深く残っていることであろう    ここに現在地創立八十周年を迎えるにあた    りこの碑を建立して記念とする    国母小学校校庭沿革之碑より   昭和六十三年十一月吉日本堂修復落慶之碑 建之


 いまの国母小学校は、この慈光院さんから見て
南西に500mほど離れたところにあります。
その国母小学校のはじまりは、この小さなお寺さんからだったのですね。
碑文の最後の一行からわかること、それは現在見る慈光院さんの
ご本堂は昭和61年11月に修復(立て直し?)されたもので
その折、国母小学校の校庭に置かれている「国母小学校沿革之碑」を
コピーする形で、本堂落慶記念として、こちらにも設置された・・・
ということです。
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鉄塔と若いトビ [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 先日(7/22)、高い鉄塔の上に、まだ若そうなトビがとまって
辺りをうかがったり、毛繕いしているのが目にとまりました。
このときは、晴れ間がひろがり、気持ちのいい空の色にはえて、
ずっと見いっていました。

 ちなみに、この送電線鉄塔は、甲信幹線の458号鉄塔です。
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ちょっとかなしいゆうやけをみた・・・ [エートマンの悲しみメモリアル]

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 今日は、少し悲しい夕焼けを見ました。
セレモニーホールを背景にした夕焼けです。
まだまだ・・・ご無念のことと・・・・お祈り申し・・・・ます。

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入道雲・赤トンボ・河原・そして・・・ [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 そして送電線鉄塔。

 梅雨明けが待ち遠しいこの前の日曜日、
荒川の右岸堤防からのスナップの一部です。

 そんなに“美しい国”でもないけど、
そこそこ楽しみにあふれている、この国です。
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清き流れ、いつまでも・・・ [橋と川の文化誌]

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 荒川の流れです。
千秋橋のすぐ下流の堰を流れ落ちるたくさんのです。

「水は、一番優れた溶媒・・・」

 化学系の同僚から聞いた言葉ですが、よって何でもかんでも溶かし込んでしまう・・・
そのために、きれいに保つのはとてもたいへんなんです。
いつまでも、清き流れであってほしい・・・ですね。
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川に想う 9 [橋と川の文化誌]

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 ひさびさの「川に想う」で、その9回目は“荒川”がテーマで
とくに甲府市の伊勢から国母にまたがる、ちょうど「甲信幹線」と「飯田町線」の
2つの送電線がこの川を渡る辺りで得られた想いです。

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 今年は、梅雨が本格的で、なかなか夏のスカッとした青空が訪れませんが、
それでも、今日は午前中、いくらか雲が開けてわずかながら晴れ間が見られました。
 荒川右岸で、支流の沼川が流れ込むところに設けられている沼川河川公園に
植栽されたユリノキやサルスベリなども、夏の光をあびてうれしそうに見えました。

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 こちらは、千秋橋です。
秩父多摩甲斐国立公園になっている秩父山地に源を発し、
途中、国の特別名勝の御岳昇仙峡という景勝地もつくりだしながら
甲府盆地に流れ出てくる荒川ですが、いくつもの橋が架けられていて
この千秋橋もその一つです。
 このあたりでは、河川敷も公園化されていて、多くの方が散策されたり、
軽スポーツを楽しんだりする姿が見られました。

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 現在の千秋橋は、とてもそのデザインが凝っていて、名所としてもいいほど。
写真は、すっきりとした中に、川と橋の安全が確保されている橋脚を写したものですが、
こうした写真を撮ろうとして、とても困ることがあります。
それは、こうした公共構造物に対し、私的な行為の痕が見られ、
景観を台無しにしていることです。
落書きや橋の下を居住場所などとしてブルーシートで囲ったりする行為です。
橋を楽しむことも課題の一つとしている当ブログの主として、とても困ります。

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 こちらは、河川をきれいにとか、河川に親しもうとか、いうことを呼びかける
幟旗ですが、それも程度の問題があって、初めの写真や
3つめの写真などで見るように、ここでは、度を過ぎていて、
かえって川を大事に楽しもうとする気持ちを萎えさせてくれるものでありました。
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