So-net無料ブログ作成

宮原町の地蔵堂 [いのり・信仰]

071126jizoudou.jpg

 甲府盆地のほぼ中ほど・・・
甲府市宮原町のはずれ、堀之内町と境を接するあたりで、
地蔵堂を見ました。
遠くの山の稜線は、御坂山地で、画面の右端には
富士山ものぞいています。

071126jizou02.jpg

 縦の格子の奥に、静かにお地蔵さまがたたずんでおられました。
また格子の仕切の手前には、左右に六地蔵石碑が置かれていました。

071126jizou.jpg

 格子の間からカメラを差し込んで、お地蔵さまのお姿を撮らせていただきました。
地蔵堂の中であり、屋根の下のお地蔵さんは、露座のお地蔵さんとは
やはり違います。
柔和な雰囲気と、赤い前掛け・頭巾が印象的でした。

(撮影: 2007.11.26)

湧水の跡・・・《再訪》 [地域の小さな歴史]

071128yuusuiato05.jpg

 昨日のことですが、数日前にここで紹介した
龍神の石碑が立つ湧水跡を再訪しました。
 前回(11/14)に裏面の由緒を記した文面を撮影したのですが
状態があまりよくなくて記録した画像からは判読できないところがあったのですが、
昨日、その不明箇所をチェックしましたので、
それを書き起こして、ここに記録しておきたいと思います。

国母公園周辺点描 [公園・史跡]

071126kokubokougyoudanchi00.jpg

 先日(11/26)、お休みでしたので、
国母工業団地の中ほどにある国母公園で、まったりとして時間を過ごしました。

071126kokubokougyoudanchi01.jpg

 ここではまだ初冬というより晩秋という感じの光景がいくつか見られました。

071126kokubokougyoudanchi02.jpg

 黄色く色づいた背の高い木は、メタセコイアです。

071126kokubokougyoudanchi04.jpg

 メタセコイアと同様に黄葉しているのは、ケヤキです。

071126kokubokougyoudanchi03.jpg

 それからきれいに色づいたモミジ。

071126kokubokougyoudanchi06.jpg

 ドウダンツツジも赤くもえていました。

071126kokubokougyoudanchi07.jpg

 赤いといえば、サザンカの紅の花も咲き始めていて、目を引かれました。

071126kokubokougyoudanchi05.jpg

 公園の近くのとおりの街路樹。カシの木ですが、

071126kokubokougyoudanchi05b.jpg

 根本には、実がいっぱい落ちていました。

湧水の跡・・・ [地域の小さな歴史]

071114yuusuiato01.jpg

 先日(11/14)、南アルプスがよく見えた日のお昼前、
笛吹市御坂町の井之上地区の郊外を歩いていたときのことです。

071114yuusuiato02.jpg

 農道の傍らに、そう古くない石碑が目にとまりました。

071114yuusuiato03.jpg

 何の石碑だろうと見ると、「龍神」と
立派な大きな書が刻されていました。
で、何でここに龍神さまがおられるのかしら・・・
と気になり、石碑の裏側を確かめると、

071114yuusuiato04.jpg

 という文面が見られました。
少し写真が悪くて読み取りにくいですが、
1行目に「湧水跡」の主題が表され、
5行の主文の後、「平成十年秋」と結ばれています。

 内容的には、ここは扇状地の先端部によく見られる湧水ポイントで
付近より弥生時代後期の土器などが出土することから
長い間、この地の人々の暮らしを潤してきたと思われるが
それが昭和48年になって枯渇してしまった。
そのことを惜しんで、龍神を祀った・・・ということであります。

 土地・自然・人の暮らし

その場所ならではの微妙な関わりが成り立っていて
長い時間が過ぎてきた中で、急速な変化が・・・・

 この場所から北に1kmほどを通過する一般国道20号の
通称勝沼バイパスの建設工事のおり、
下成田遺跡というのが発掘調査されており、
そこでは確か“湧水を巡る特殊遺構”というものの存在が確認されており、
この周辺の古い歴史が偲ばれる・・・のでした。
 

引っ越した神社《完結編》 [神社まいり]

071105kumanojinja01.jpg

 笛吹市境川町三椚に鎮座する熊野神社の本殿です・・・

と、これだけで2週間以上も経過し、気にはなっていたのですが それに「代わりに書いてあげましょうか」とのコメントもいただいたりしたのですが ずっとそのままになってしまいました。 今日こそ・・・ ですが、そんなにたいしたことではないので、お恥ずかしいですが・・・

071105kumanojinja02.jpg

 こちらは鳥居越しに拝殿を正面から見たところです。
このときは、焦点距離の長いレンズを付けたカメラしか持ち合わせておらず
広がりがご紹介できないのですが、
この撮影ポイントから右手の境内地に・・・

071105kumanojinjaitenhi.jpg

 このような石碑が建てられていました。
正面には「熊野神社御移轉記念碑」と縦書きされています。
この石碑によりこの神社がお引っ越しをなさったことがあるのだ
と気付いたのでした。

071105kumanojinjaitenhibun.jpg

 石碑の裏面には、縦書き口語文で「御移転」の詳細が語られていました。

071126kumanojinjaitenhibun.jpg

 碑文を読み、書き起こしてみました。
そこには、この神社がある旧境川村における戦後復興の中で、
六三制の導入とそれに伴う中学校の建設の課題に取り組む姿とともに
その用地を確保するためとして熊野神社を移転させたことが
わかってきました。
さらに注意深く読むと、神社の移転先は「由緒ある往時の社地跡」であり
元々あった「此の地へ復帰」だということで、
これによれば、神社というのは、時に現人の都合で、しばしばお引っ越しを
なさることがあるのだなぁ・・・と、思い知らされたのでした。

 この神社と三椚の集落との間には、境川が流れていて、
熊野権現にお参りするための橋が必要となりますが、
神社の移転とともに架橋されたようです。

071105gongenbashi.jpg

 その権現橋も、平成9年5月竣工の新橋に変わり、
また旧境川中学校も旧八代中学校と統合され、
現在では笛吹市立浅川中学校となっています。
この熊野神社の移転が議された頃とは
比べようもなく世の中は、すごい早さで移り変わっているようです。

071105kumanojinjaitengosaireizu.jpg

 この絵は、神社の拝殿の軒下に掲げられていました。
神社の遷宮式の翌日に執り行われた夏の例祭のようすを描いたもののようです。
書き込まれた当時の情景があらためて時の流れを感じさせます。

071105kumanojinjashingaku.jpg

 何もかもすごい早さで変わっていくと述べましたが、
その一方で、容易に変わらないものもあるようです。
神社の拝殿には、「熊野大権現」の真新しい神額が掲げられているのが
目にとまりました。
新調されたものではなく、修理されたことが
その奉納者の名が貼り出されていたのでわかりました。
鳥居も最近修復されたようです。
このようにこの熊野神社に寄せる地元の皆さんの想いは
ずっとかわることはないようです。

意外に古時計でした・・・ [エートマンの日記]

071125clock.jpg

 昨晩、久々の書き込みを終えて、居間の時計を見ると
ずいぶん遅れた時間を指していましたので、
電池切れかと思い、外して電池交換をし、時刻を合わせたところ、
今度は秒針が少しも進まなくなりました。
 そう高くない壁掛け時計でしたが、
居間の時計として八角形をしているところが重要で、
この時計が選択されたのです。
 それが昨晩、寿命が来たようです。
裏を見ると、購入日がマジックインキで書き込んでありました。
「1997.11.22」
何と、意外にもちょうど10年と2日間、時を刻み続けてきたことになります。
お疲れ様でした・・・・・

ごぶさたしました・・・ [お月さん・そして宇宙と宇宙開発]

071124moon.jpg

 書き始めでほったらかしの記事を最後に、2週間も間が空きました。
いけませんねぇ・・・。
これだけ空くとなかなか再開が困難で、
とりあえずのお月様でごまかします。

 今夕、17時26分の撮影で、その時点での月齢は14.5、
ほぼ満月であります。
地球を取り巻く大気の影響で、周囲にゆがみが見られますね。
このゆがみを生み出す大気がありがたいのですが・・・。

引っ越した神社・・・ [エートマンの日記]

071105kumanojinja01.jpg

 笛吹市境川町三椚に鎮座する熊野神社の本殿です。

(この記事、未完成、続きます)

橋巡礼071105 [川と橋の文化誌]

071105toyozumibashi01.jpg

 中央市の浅利(旧豊富村)と乙黒(旧玉穂町)とを結ぶ豊積橋です。

071105toyozumibashi01b.jpg

 5つの橋脚、6径間で、笛吹川を渡してます。
その北側(乙黒側)から2径間目は、笛吹川本流の流路となっており、
いちだんと長い径間となっていて、これに対応するため、
1径間だけのトラス構造となっています。

071105toyozumibashi02.jpg

 北側から1つめの橋脚です。
橋脚から右のトラス部分では、歩道が外側に張り出して幅広となっています。

071105toyozumibashi03.jpg

 トラス部分の床盤は、鋼板の上にコンクリートを打設したもの。

071105toyozumibashi04.jpg

 こちらは一番北側の径間の見上げですが、
ここでは箱形の鋼鉄製橋桁を渡した上に、型枠を組んでコンクリート床が
打設されています。

071105toyozumibashi05.jpg

 その箱形橋桁に、プレートが取り付けられていました。
1973年8月の架橋だとわかります。

ウサギさんはどこ? [エートマンの日記]

071108jaxaHP02.jpg

 「かぐや」が撮ってくれた、お月様の景色です。
ウサギが餅をついていたお月様、かぐや姫が帰っていったお月様。
こんなにくっきり見えちゃいました。

071108jaxaHP01.jpg

 この画像は、「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」の
公式ホームページからいただいたものです。
2007年11月7日付けの最新情報のご紹介でした。