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ひのみちゃん(その11) [火の見櫓]

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 火の見櫓のシリーズ11となりました。
これは、火の見櫓を端から紹介ではなく、ちょっと変わった、
ないしは、ちょっと気になる存在をメモっていく企画です。

 今回のは、火の見櫓というよりは、火の見梯子という感じです。
こうした梯子状の火の見櫓がないわけではないですが、
たいていは、最低、片側に1~2本の支柱がつくものです。
 でも、ここのはすごいです。支えがありません。
直立2歩行ならぬ直立起立しています。
身延町古関の丸畑地区でみた火の見櫓でした。

(撮影: 2008.2.25)
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よってけ・またきて・・・ [橋と川の文化誌]

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 身延町(旧下部町)古関にある道の駅「しもべ」の遠景ですが、
国道300号に接した第二駐車場からのアクセスに、
この写真の中でも目立つ存在の、ピンクの吊り橋があります。

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 この橋の名前は・・・、
なんと「よってけ橋」なんだそうで、

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 反対側の支柱には、「県営中山間地域総合整備事業 / 下部農村文化公園」
の吊り橋である・・・との銘記がありました。

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 吊り橋は、富士川支流の常葉川にかかるもので、
歩行者専用の吊り橋となっています。
そんなに長い橋ではないので、あまり揺れることなく、
吊り橋の気分を味わうことができます。

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 道の駅で軽くおなかを満たし、さてお帰りにもう一度、
「よってけ橋」を渡ります。
おやおや???

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 これは、驚きました。
「よってけ橋」とばかりに、吊り橋にアプローチすると
なんと、こんどは「またきて橋」と、なっているではありません。

 一つの橋に、二つの名前、ちょっとびっくりですが、
渡る人の心に、ちょっとうったえるものがある、
ちいさなピンクの吊り橋がありました・・・とさ。

(撮影: 2008.2.25)
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岩舟さん・再び [いのり・信仰]

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 この2月19日に一度訪れた丸畑の岩舟地蔵さんですが、
ちょっと気になることがありまして、先日(2/25)再訪しました。
気になること・・・それは、2月21日にこのブログで紹介したところ、
いつも見ていただいている方からコメントをいただきまして、
その方は、この岩舟地蔵、船の舳先を向いている、という趣旨の
ご指摘をいただきました。
当方には、そこまでの意識がなかったので、もう一度確認したい、との
思いにかられた・・・そういうことなのです。

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 再びあの岩舟さんにお参りに行き、不遜にもお背中の方から
拝見させていただきました。
いかがでしょうか、やはりコメントでご指摘いただいたように
お地蔵さんは、まさに舳先を向いている、ということが確認できました。
あのコメントをくださった方は、こうしたものを見る目が卓越している
ただものではないな、ということをあらためて感じ入った次第です。

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 それから岩舟さんの乗られている蓮華座ですが、
前回のご紹介の折にも文字が書かれていることにふれましたが、
こうしたものは、カメラではうまく拾いきれません。
何でも、その筋の方は、拓本というのでこうした石造物に彫り込まれた
文字を写し取って判読されるようです。
当方はそちらについても不調法なので、だれかこれを読み解いてくれるのを待つか、
あるいはすでに読んだ方がおられるとしたら、それを教えてもらうしか
ないなぁ~と・・・。
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えいじゅあん [寺院めぐり]

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 昨日の木喰の里微笑館から、木喰さんの生家や四国堂を結ぶ道の途中に
高い石段があります。
これを登っていくと・・・

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 曹洞宗慈観寺末の見命山永寿庵があります。
もともとは真言宗のお寺さんだったようですが、
戦国時代に曹洞宗に改められたとのこと。
本尊は、江戸時代中頃の廻国修行僧木喰行道の刻した
五智如来となっていました。

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 現在、お寺さんは、無住で、このため、五智如来は
すぐ近くにある行道の生家に安置されているそうです。
 いまは、訪れる人も少ないようですが、
遠い歴史を伝えているお寺です。

 この永寿庵さんは、「甲斐百八霊場」の99番にリストアップされています。
ホームページにも掲載されていて、そちらのURLは次のとおりです。
http://www.y-shinpou.co.jp/108/099kenmy.htm
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びしょうかん&どうそじん [博物館・展示会]

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 今日は、木喰の里微笑館を訪ねました。
国道300号沿いにある道の駅に車をおいて、ずっと歩いていったのです。
ようやくたどり着いた微笑館の手前の辻に、道祖神さんがありました。
小正月の道祖神祭りの名残が見られました。

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 この地域には、こうした双体の道祖神さんが多いようです。

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 道祖神さんを拝見しながらも、その背後の建物が気になりました。
実は、その建物が微笑館なのでした。
気になるというのは、屋根に人がのって、
何か作業をされている状況が見られたことでした。

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 こちらは、木喰の里微笑館を正面から見たところです。
もちろん中を見学したのですが、館の方のお話では、
昨日の強風で、屋根の瓦がまくれ上がったりしたとのことで、
それを直す作業が行われていたようです。
自然の力は、なかなか侮れない・・・な・・・と思いました。
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調査です・・・9 [調査・説明会・講演会・シンポなど]

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 久々に「調査です」というタイトルとなりました。
この話題の過去経過については、前回の「調査です・・・8」に詳しいので、
そちらをあわせてご覧ください。
前回というのは、2007年8月25日のことでした。
この間、調査がなかったのかというと、そういうことではなく、
都合がつかずに、bnvn05は、参加していないということです。

 さて、今日は、全国的に北風が強く、各地に災害等をもたらしたようです。
被害にあわれたかたには、謹んでお見舞い申し上げます。
当方が参加した今日の勝山城跡の調査も、強い風の中で、
とても寒く感じたのですが、中身はあついものがありました。
 上の写真は、日当たりの悪い部分で長時間、現地検討をした後、
日だまりに出てきて、成果をめぐって、しばし談笑しているところです。
これを読まれておられる皆さんは、いったいどんな調査で、
どんなことがわかったのか、気になるところかと思いますが、
近く地元紙などでお目にとまるかと思います。
もったいぶるわけではないのですが、こうした調査は、
きちんとしたルートで、内容を公開するのが筋なのであしからず・・・。
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りふと・おふ 080223 [お月さん・そして宇宙と宇宙開発]

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 衛星を用いた新たなインターネット社会
 「いつでも、どこでも、誰でも」必要な情報が得られる社会に

 こうしたコピーで、これからの活躍が期待される超高速インターネット衛星「きずな」です。
 「きずな」は、今日(2008.2.23)の17:55に、H-IIAロケット14号機に乗せられ、
種子島宇宙センターから旅立ち、その約28分後に、ロケットから分離されたそうです。

 ニュース・ソースは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の公式ホームページです。
こうした前向きの話題がいいですね。
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丸畑から見た蛾ヶ岳 [エートマンの日記]

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 昨日の記事の岩舟さんのある場所から蛾ヶ岳(ひるがたけ=1279m)がよく見えました。
そうか、いつも甲府盆地から見ている蛾ヶ岳が
左右反転で見えている・・・
あの山が双方を結んでくれるんだ・・・
と、つぶやきにも似た思いがしました。

 甲府盆地から見た蛾ヶ岳のことは、2007.7.30の記事を参照してください。
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岩舟さん [いのり・信仰]

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 先日(2/19)、身延町古関の丸畑という地区の
集落の背後のやせ尾根にある石塔群の中に
今回のタイトルとなっている岩舟地蔵が見られました。

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 丸畑がどういうところかとか、岩舟地蔵とは何か、ということは
またの機会に譲り、とにかく岩舟さんを紹介します。
 石塔群に混じって大きめの蓮華座に座っていらっしゃるのが
岩舟さんです。

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 撮影時には気付かなかったのですが、その蓮華座の連弁には、
何行分もの文字が彫られているようです。

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 近寄って、少し上の方から見るとわかりますが、
このお地蔵さん、蓮華座ごと石でできた船の上に乗っているのです。
そんなところから岩舟地蔵とか船乗地蔵とか呼ばれています。
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ひのみちゃん(その10) [火の見櫓]

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 身延町常葉で見た火の見櫓を「ひのみちゃん」の
10番目としてご紹介します。
消防車が格納してあるシャッターに身延町消防団下部第1分団第1部機庫
と書かれている消防団詰め所の隣に立っている火の見櫓です。

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 ここの火の見櫓の注目点は何だとお思いでしょうか。
bnvn05的に着目したのは、火の見櫓の望楼部分へのアクセスのあり方であります。
ここでは、鉄製ハシゴ段で詰め所の2階に上がり
そこから櫓の外側に付く小さな踊り場まで上った後、
方向を変えて櫓の内部を望楼部分へ上がっていくという形をとっています。
 また火の見櫓の屋根の形も、軒が袋状になっている点で
ちょっと珍しいかなと思います。
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