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たいへいようー、あるいは夏の思い出 [見てきたよ]

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 数日前の記事の「国境の時計塔」というのの書き出しに、
「夏休みをいただいて・・・(略)太平洋を目指」したと書き残しました。
そういえば、今日で8月もお終い。
なので、夏の思い出に、そのことを書き残しておこう。
そんな、他愛もないお話しが、今回の中身です。

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ひゃくばんさんから・・・物語の続き [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 今日は、国政選挙の結果がほぼ出ました。
この国の先の形が、どうなるのか、期待と不安が入り交じって、成り行きを見ていました。
 おっと、前回は、榑坪線100号鉄塔から物語が始まるだとかいって、
もったいを付けて書き始めたのに、
蓋を開けてみたら、消化不良というか、尻切れトンボだったようです。
(ただ単に睡魔にやられてしまったのです。すいません)
 それなので、しつこく物語の続きというか、一挙に結末まで。
で、どこまで行ったかの確認ですが、榑坪線100号鉄塔から、塩沢線という支線が出て、
その先を塩沢線1号鉄塔を経て、塩沢変電所がありました・・・。
というところまで、いきましたね。
再びおっと、そこまでは、いっていなかった。
とにかく、塩沢変電所を見たのです。
 で、このたびの写真は、榑坪線100号鉄塔の付近から、
塩沢変電所を遠望したものとなりました。

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 榑坪線100号鉄塔の付近から、今度は南側に視線を振ると、
榑坪線101号鉄塔から先が遠望されます。
ずっと先には、赤白鉄塔も見られます。
でもそれは、物語の結末ではありません。
その手前です、よく見てください。

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 こちらは、同じ場所から見た、榑坪線102号鉄塔です。
そしてその向こう側、たぶん、103号鉄塔。
なんか変ですよ、あれでしょうかね。うん、ピンと来ましたね。
近くまで、いって確かめてみましょう! レッツゴー。

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 はい、これがその正体。
榑坪線103号鉄塔でございますが、やはり、撚架鉄塔でありました。
榑坪線は、撚架鉄塔、花盛り(そうは、いわないでしょう! ふつう・・・)。

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 この103号鉄塔は、林の中。ヤブ蚊に食われながら、根元までいってみました。
4つのあんよの1つに、例のプレートが・・・。
やはり大正9年1月建造で、高さは、36mとわかりました。

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 根元から見上げてみて、迫力は感じましたが、
撚架鉄塔だという特徴のようなものは、よくわからないことが、わかりました。

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 そして、勢い余って、犯してしまいました。建造物不法侵入・・・。
すみません、わるうございました。おゆるしくだせぇー、てぷこ様。

 ということで、物語の結末は、エート・マン、犯罪を犯すでした。
だめじゃん・・・。
そうじゃなくて、またまたの撚架鉄塔を見てきましたよ、でした。


《記事更新メモ》2019.12.2 画像リンクと記事の構成の一部を修正しました。

ひゃくばんさんから・・・ [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 水田は、すっかり黄金色になってきていて、早くも実りの秋。
そんな光景の中に建っているのは、このところよく登場する
榑坪線(くれつぼ-せん)の100号鉄塔です。
 ここから、また物語が始まる・・・

(世の中は、国政選挙の大詰めを迎えていて、とてもたいへんな時期なのに
 エート・マンは、世間にお構いなく、マイペースで送電線に夢中?
 かなり恥ずかしいので、「続きを読む」で続けます。
 そんな話題でも構わない方だけお読みください。)

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 こちらの写真の右端遠くに写っているのが、1つ前の写真の榑坪線100号鉄塔です。
その100号鉄塔の場合の腕金の出方、変わっていましたよね。
そういうのは、たいてい、送電線の枝分かれの場所なんです。
 で、榑坪線100号鉄塔で、榑坪線の電力を一部分けて、
こちらの写真の真ん中の鉄塔、すなわち塩沢線1号鉄塔に伝え、
さらにその鉄塔から、画面左手の厳重な仕切りで囲まれている施設に続くのでした。


《記事更新メモ》2019.12.2 画像リンクと記事の構成を修正(※続きを読む機能を停止)

2回線とも“ねんが”だぜ! [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 話は前後しますが、前々々回の「ねんがは、むずかしい・・・」の続きです。

 国道52号を太平洋を目指して南下中、もうすぐ県境というところで、
前方のお山の上の鉄塔が、へんです。
あれ、もしやもしや・・・。
そうでした、またまた撚架鉄塔です。
これも、榑坪線ではないかと思われますが、あの81号鉄塔と同様、半分だけなのかしら。

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 そうなると、車を緊急停車させて、観察開始です。
先ほどの場所からは、手前の配電線が重なっていたので、
少し移動して重ならない場所を求めたのですが、
そうこうしているうちに雲が切れて、お日様が・・・。ひどい逆光。まぶしい・・・。
手前にお山の陰が重なっちゃうし・・・。

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 少し車を移動させると、境川に沿って入る道があり、
境川橋のたもとに車を止めるスペースがあり、しっかりと再びの観察開始。

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 うううっ、まさしく撚架鉄塔。それも2回線、そろっての・・・。
それにしても、いくつ目の撚架鉄塔でしょうか。

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 せっかくの2回線そろい踏みの撚架鉄塔なんですけど、片方だけ切り抜いたのには、
深いわけはありません。
ただ、鉄塔の番号を確認していただきたくて・・・。
お山の上なので、足下まで観察することは、断念しましたが、
これで、142号鉄塔だとわかります。榑坪線の・・・。

 そうそう、前回の記事「ある県境の橋」の最後に付けた周辺マップの中で、
赤い矢印が車を止めた場所。
そしてそこを斜めに通過する黒い直線的なライン。
それが榑坪線の送電線です。参考までに・・・。

ある県境の橋 [川と橋の文化誌]

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 山梨県の南部、南部町万沢のそのまた南部を流れる境川です。
ここでは、山間を縫って流れるこの川で、山梨県と静岡県が境を接しています。
上流側から見ています。
そこにシンプルな鋼製桁橋が架かっています。
橋の名前は、境川橋です。

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 下流側から見ました。
橋の向こう側は、静岡県の静岡市だという標識が立っていました。

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 この境川橋のすぐ近くには、人家も見られず、
とても静かなところです。
下流側を通過する国道52号の激しい往来の喧噪を除いて・・・。

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 再び上流の左岸(山梨県側)から、右岸(静岡県側)の橋台部を観察しました。
そこには、木製の支脚を固定していた、コンクリートに埋め込まれた
鉄製の金具が並んでいるのが確認できました。
いま見る橋の形の前は、あんなんだったろうな、しばし想像して楽しみました。

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 県境の境川橋の位置、人文的環境をマップにまとめてみました。
赤い矢印の先が、境川橋のある場所です。

国境の時計塔 [時計塔および類似施設]

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 夏休みをいただいて、半分撚架鉄塔を見に行く・・・。
そんな話を前回しましたが、それでは、ちょっと・・・なので、
国道52号をひたすら南下して、太平洋を目指すことにしました。
 でも、しょせん、エート・マンなので、
気になるところで、車を止めて、あっちを見たり、
こっちをうろついたりで、なかなか進みません。
うろつきの成果の1つ、南部町万沢の南端、静岡県境でのスケッチです。
 南部町の特産品の“たけのこ”に「ようこそ南部町へ」の文字を配した表示の上に
時計が付けられた、時計塔です。
“たけのこ”の下の、やはり名産の“お茶”も見逃してはいけませんね。
 でも、どうして、こうした場所に時計塔なんだろう。
(国道52号を静岡から山梨に向かう自動車の方向けかとも思いますが、
  国道52号は、この場所では流れが速くて・・・)
しかも、よくチェックすると、時計は、止まっていました。
ここを訪れた時刻は、正午を少しまわった、というものでした。
でも、思い返すと、南部町内には、時計塔が多く見られるので、
これもそうした地域トレンドの1つかなぁ・・・。
(なお、過去記事「時計塔たくさんある町」もご参照ください)

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 太陽を背に、話題の時計塔を見ています。
右手が国道52号、そんな環境です。
左手のお山の上には、かすかに・・・(その話題はまた後ほど)。

ねんがは、むずかしい・・・ [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 この8月21日、国道52号を、ハンドルを握りながら北上中、
南部町から身延町にさしかかる辺りで、一瞬、撚架鉄塔が網膜に写りました。
それで、あらためて、どんなものだったのか、
昨日(8/24)夏休みをいただいて、探索に出かけました。
で、南部町中野の北原集落の外れの茶畑の脇で、見つけましたよぉー!

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 でも、困ったことに、とても変わっているのです。
この写真でわかるとおり、2回線のうち、片方は、
たんなる耐張型の送電線支持の形態をとっているだけなのでした。

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 この半分・撚架鉄塔は、榑坪線81号鉄塔でありました。
大正9年1月の建設で、高さは26mと、表示がありました。
1920年ですから、90歳近い年齢です。
腕金の形状から、当初は、2回線とも撚架のようだったらしいですが、
いつの頃か、いま見るようになったのでしょう。

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 茶畑の向こうに立つ、榑坪線81号鉄塔、ナゾの鉄塔でありました。

トンネル工事中 [新しい土地利用のかたち]

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 富士河口湖町河口地内で、国道137号のバイパス工事が行われているようです。
先日、その工事現場の一部を、遠巻きに見ることが出来ました。
御坂山地から南側に、河口湖の東岸に沿う形で伸びる
尾根の山裾を縫って通る路線計画となっていて、
橋梁やトンネルもいくつかあるようです。

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 上の写真の中のトンネル工事の南側坑口を望遠クローズアップしてみました。
工事関係の事務所や、関係車両、また坑口からは、排気用の装置などが見られます。
完成すると、周辺の土地利用は、また少しずつ変化していくのでしょうね。

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 今回のテーマの新しい道路のおよその路線と、
トンネル工事現場の場所をマップに整理してみました。


《付記》
 このブログ『えーと何だっけ?!』では、使用する画像を
280ピクセル幅に統一してアップしてきましたが、
このほど(8/19~21)に実施された、ブログシステムの変更により
画像の大きなものは、縮小されて表示されることになったようです。
このため、表示される画像の幅が乱れていますが、
そうした背景をご理解いただくとともに、縮小された画像をクリックすると、
拡大表示されることもあわせ、ご案内申し上げます。
《さらに追加》
 あぁ、縮小されてない画像も、クリックすると別画面で表示されるようですね。
よこ280ピクセルXたて32ピクセル以内の画像はクリックしても変化はありません。
以上よろしくお願いいたします。

《さらにさらに付記》
 画像の縮小される問題ですが、
ブログの設定で、もう少し、というか以前のようにできると、
ただいまわかりました。
今後の記事は、以前と同じような感じに仕上げます。
(2009.8.25 23:10)

《2016年8月26日追記》
 またまた画像サイズのことなどに関し、恐縮ですが、付記します。
この記事は、初代『えーと 何だっけ?!』の段階で作成されたものですが、
その初代は、この2016年4月27日で終了してしまいました
 その初代終了の後は、現在ご覧をいただいているシステムに乗り換えて継続をしている次第です。
 しかし、乗り換えは簡単ではなく、思った以上に時間がかかっております。この記事は、本日ようやく
切り替え再登場ができました。この再登場については、以前の状態をできるだけそのままに、という
考えでやっておりますので、画像サイズも280ピクセルのまま。
でも、ものによっては、最新の400ピクセルに作成し直すことも行っております。
この記事の2つめの写真も、ある必要から400ピクセル版でアップしました。

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 さて、その「ある必要」とは何か、ということですが、この記事を拾うかたちで、あと記事 
「トンネルの神様」というのが出ています。
そこでは・・・、いや、長くなるので詳細は省き、ご関心の方は、そちらの記事のリンクをたどって ご確認くださいませ。(なおそこにも、今回と同じような付記があります、あしからず・・・)

花火の後の・・・ [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 午後9時・・・。
辺りは、まっくら。
適当に方向を定めて、8秒間露光です。
何度か失敗を繰り返し、ようやく撮影できました。
天竜南線の75号鉄塔です。
石和の花火大会が終了し、辺りに夜の静寂が戻りましたが、
遠い街の明かりが、ここまで届いていて、ぼんやりと写し取ることが出来ました。

石和花火2009 [見てきたよ]

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 毎年8月21日には、石和の花火大会が催されます。
昨晩も、見に行ってきました。
昨年も一昨年も見に行って、このようにしてメモしていますが、
相も変わらずです。

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 会場は、笛吹市役所前の笛吹川河川敷で、広さの制約があるので、
毎年同じような形での打ち上げになるようです。

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 また、花火大会の途中で展開されるサテライト会場の打ち上げも
境川==>八代==>御坂==>一宮==>春日居という順番で、
これまでと同じように打ち上げられました。
 こちらの写真は、境川町からの打ち上げです。
花火に重なって見えるアーチ橋は、これまでも取り上げたことがある
四ツ沢大橋なので、この花火大会をどこから見ているかすぐにわかってしまいますね。

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 続いて、八代町からの打ち上げですが、目の前にあがったので、
境川町に向けた望遠モードで撮影したため、花火の真ん中だけが写ってしまいました。

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 カメラのズームは戻したのですが、露出はうっかりして、オーバー気味。
毎年のことなのに、なかなかうまくいきません。
手前の天竜南線の送電線鉄塔とうまく重なるといいなと思ったのですが、
そのねらいも果たせないまま、次の会場に移っていきました。

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 次は、御坂町からの打ち上げです。

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 そして、一宮町から。

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 サテライト会場での最後は、春日居町ですが、一番遠いので、
ちっちゃくなりました。
やまなしでも、花火大会は、各地でいっぱいあるのですが、
毎年この石和花火大会を追っかけしていることについての理由の最大は、
このサテライト打ち上げがあるからなんです。

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 また石和町のメイン会場に戻りまして・・・。
色とりどり、さまざまな花火が打ち上げられ・・・、

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 こうした形で閉められました。