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旧暦12月11日のお月さまと木星 [月や宇宙・宇宙開発]

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 今晩11時ちょっと過ぎに見たお月さまです。
今回のは、ずいぶん端に寄っていますね、お月さま。
余白の黒の右下にゴミが付いてる・・・?
いえ、それはゴミではなく、木星です。
画面では離れて見えますが、実際の夜空では、かなり接近して見えます。


[補記:画像データの再設定をおこないました 2023.11.8]

旧12月8日のお月さま [月や宇宙・宇宙開発]

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 今日(2013年1月19日)の午後4時撮影のお月さまです。
月齢は、7.47 で上弦のお月さまです。
 そしてお月さまの満ち欠けと連動した旧暦では12月8日。
ということで8日の月、ということで、今度の満月は27日となるようです。


[補記:画像データの再設定をおこないました 2023.11.8]

夜の穴切神社で [寺院めぐり]

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 夜の穴切神社、随神門です。
門の向こうに拝殿が見えています。
これからお参りしますが、なぜ夜・・・。

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 穴切神社の拝殿は、かなり近代的・・・。
しかし、この拝殿の背後にあるご本殿は、桃山期の一間社流造で重要文化財なんです。
暗いのでそちらの写真は無しですが、ともかく、ここで二礼二拍手一拝しました。

それから・・・。


[補記:画像データの再設定をおこないました 2023.11.8]

由緒ある道祖神さん [神社まいり]

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 甲府市宝2丁目に鎮座まします穴切神社、その境内に
立派な構えの道祖神さんが祀られているとうかがい、お参りを果たしました。

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 ちゃんと、道祖神の神号額も掲げられていました。
でも、どうして夜のお参りなんでしょうか・・・。


[補記:画像データの再設定をおこないました 2023.11.8]

火の見ちゃん61 [火の見櫓]

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 甲府市の穴切地区で見た火の見櫓です。
夜の火の見櫓、近くに消防自動車も出ていますが、火事があったわけではありません。

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 消防自動車には、甲府市消防団穴切分団とありました。
この地域の安全、安心をまもるシンボルとしての火の見櫓です。

とよとみ7のRST [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 豊富線7号鉄塔です。
この鉄塔は、豊富線を中継する目的のほか、甲府南部工団線を分岐させる目的もあり、
特に豊富線では、この先、笛吹川を横断させる課題もあって、赤白の鋼管鉄塔となっています。

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 2号回線側の腕金基部を見ました。
一番下に「2」とあって2号回線を受け持つ腕金が出ていることがわかります。
下から順に赤い円、そして白い三角、すなわちRとTの腕金基部の部分を見ているのでして、
画面は切れていますが、その上に黒い四角(S)があるのです。
なので上からいえば、S・T・Rとなります。

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 こちらは1号回線側の状況です。
1号回線側では、白い三角とその上の黒の四角が見えています。
この画面の下に、赤の丸が付いています。
こちらも上からS・T・Rで、左右ともに同じ位相順でした(当たり前かな)。

どんどんやき2013 [まつり・行事]

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 今年(2013年)のどんどん焼き、事情あって、遠慮がちの対応になりました。
<ぶつ>の家は、お祭りには出ないのであります。

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 でも、事情あって、まったく無縁ではおられず、遠慮がちに・・・でした。
この日、朝から雪がたくさん降り積もり、どんどん焼きの開始時刻近くまで
道路の雪かきに追われていたりもしました。
とくべつな・・・どんどん焼きでありました。

こうしん450・・・塗装工事その後・2 [送電線と鉄塔&発電所・変電所]

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 甲信幹線450号鉄塔のその後についての第2弾です。
あれからどうなったか、いつも気にはなっていたのですが、
1月6日に見たときはこうでした。
その前に見たとき(2012.12.5)は次のようでしたから比べてみると・・・、

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 変化なし? いえいえ変化ありですよ。

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 下段に併架されている敷島線の腕金部より下のほうに変化ありです。
そこでは左右対称に塗装が済んでいました。
残りの上部の半分(1号回線側)は、1号回線の送電を止めても大丈夫な頃合いを
見計らいながら実施されるのでありましょう。
 いまは寒の時期だから、塗料の伸びもよくないので、立春過ぎ、春めいてきたころかな、
などと予想を立てながら、時々に見ていきたいと考えているこの頃です。

くろがねもんオープン [公園・史跡]

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 2013(H25)年1月10日(木)、午前8時ごろの甲府城跡に復元なった鉄門です。
この日午前10時から竣工記念式典が開催という晴れ舞台の2時間前の状況。
まだ門の扉は、しまっていました。

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 そしてその日のお昼休み、竣工のセレモニーも無事終了して、扉も解放された鉄門です。
この日は、とても良いお天気。青空がきれいで、完成のお祝をひきたてていました。

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勤勉フルなそんとくさん [そんとくさん]

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 金網越しにとある学校の校庭から校舎の一部を見たものですが、
そのねらいは、あれです・・・。
冬休み中の小学校は、静かに眠っているよう、近くで拝見するのは無理そうだったので、
18mm広角のレンズをやめて、300mm望遠に切り替えると・・・。

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 二宮金次郎ないしは尊徳さんの像でありました。
それにしても、こちらの尊徳さん、背に負うている薪の量がとても多い、
だから上半身の前傾も深く、全体的に勤勉さがあふれています。

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 とある学校、それは前回の火の見櫓のおとなり、山梨市立岩手小学校でありました。