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神山小跡の慰霊碑 [忠魂碑の類]

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前回の続きになりますが、神山小跡で見た慰霊碑です。
石碑の正面の「慰霊碑」の文字、流れるような書風はあのお方の、
そうです、天野久山梨県知事の書でありました。
裏面を確認すると、神山からの多くの戦没者のお名前と共に、
昭和35年の建碑であることが知られました。

「慰霊」のあり方が、話題にのぼるこの頃ですが、これからも碑を
1つひとつ訪ねながら考えていくことにします。

神山村分会の忠魂碑 [忠魂碑の類]

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 前回の記事の3点目の写真を再掲しました。
この写真で、その時のテーマであった火の見櫓、ずいぶん左端に寄っていますね。
前々回の二ノ鳥居でさえ、中心ではありません。
この、ヘンにスペースがとってある右手の空間ですが、
かつて、ここに小学校があったということです。

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 その場の一隅に、「神山小学校校歌」の碑が置かれていたので、確認できました。

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 その歌碑の右手の咲きに、さらに石碑が3つ並んでいたのです。
右端は、「慰霊碑」とありました。中央は、神山小学校の「百周年記念碑」でありました。

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 先ほどの写真で、いちばん左端にあったのがこれです。
植栽が迫っていたので、こんなふうに下からカメラのレンズを適当にあてて撮ることで
やっととらえることが出来ましたが、「忠魂碑」でありました。

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 角柱形の忠魂碑でありまして、それを左手背後から見たものです。
正面から見て左側面には、「帝国在郷軍人會神山村分會」とあり、
この写真で左側に見えている背面には、「陸軍歩兵大佐 河[ ]信彦書」とありました。
また正面から見て右側面には、「大正四年二月建」とありました。

 歩兵大佐の揮毫というのはけっこう珍しいものといえます。
お名前等は、うまく確認できませんでした。
いずれ何かの折にと、後日にゆだねたいと思います。

 「慰霊碑」の方ですが、別途記録します。

火の見ちゃん62 [火の見櫓]

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 韮崎市神山町の北宮地で見た火の見櫓です。
四角い平面形の櫓、四角い平面形の望楼、そして四角い屋根。
この画面の右手から電灯線がとりついていますが、これは蛍光灯照明用。
それ以外はスピーカー等なく、すっきりした火の見櫓です。

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 望楼部分から屋根までを望遠しました。
火の見櫓の機能に徹した火の見櫓です。

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 この火の見櫓、前回の武田八幡の二ノ鳥居のすぐ隣に建っているものです。
火の見櫓の文化財指定を受けた古い鳥居との組み合わせ、確か以前にもありましたね。
そう、窪八幡神社参道の重要文化財の鳥居とそのお隣の火の見櫓と例ですね。

武田八幡の二ノ鳥居 [神社まいり]

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 武田八幡神社の参道にある二ノ鳥居です。
正面から見たところですが、鳥居の向こう側に賛同が続き、その先が武田八幡さんになります。

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 木製の古風な鳥居は、県指定の文化財になっているとの標柱が立てられています。

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 2番目の写真の方向とは反対の方から見ました。
両部鳥居という形式の構造がよくわかります。

お月さまに時の移ろいをみる [お月さん・そして宇宙と宇宙開発]

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 旧3月17日のお月さまです。
十五夜はとうに過ぎても、まだまんまるお月。

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 先のは21時23分の撮影。そしてこちらは22時10分の撮影。
どこが違うか、ともあれ時の移ろいが感じられます。

十六夜ではありますが [お月さん・そして宇宙と宇宙開発]

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 本日(2013年4月25日)は、旧暦では3月16日。
であれば、お月さまは「十六夜の月」となります。

 でも、月齢は、夜9時頃の撮影時で、15.14で、「満月」です。
きれいな満月を期待してみたのですが、曇り空。
でも、撮影を試みた時分には、濃い雲がとれて、ぼんやりとした満月が見られました。
春の盛りのお月見でした。

八幡さんの社叢の木々 [巨木・記念木・気になる木]

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 自然が豊でもある武田八幡神社の境内で、ご神木などをスケッチしました。
こちらは石鳥居の傍らにあるご神木のスギです。

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 カシ類。まっすぐ伸びている比較的若い木です。

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 同じくカシの木ですが、もう少し年を経たもの。枝ぶりに迫力があり、神威が現れたかと・・・。

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 ヒノキです。檜皮葺の用材を確保するため、樹皮をはいだと思われる状況が見られました。

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 この武田八幡神社の境内の森は、韮崎市の天然記念物に指定されていることを示す
標柱が見られました。

武田八幡さま [神社まいり]

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 東博の大神社展に感化されて、早速に神社のお参りを敢行です。
もちろん私人として。昇殿はしてません、当たり前か・・・。
神社パワーに浴するとすればどこがいいか、結論として武田八幡神社となりました。

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 県指定文化財の石鳥居。向こうに見える石積みも合わせての指定文化財です。

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 随身門をくぐるとその先は石段。

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 登り切ると正面に神楽殿が建っていました。

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 神楽殿の脇をぬけて、再び石段を上がりましてようやく拝殿にたどり着きます。

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 拝殿で二礼二拍手一拝してから、拝殿の左手のスペースから本殿まで見渡した写真を撮りました。
簡単に撮りましたとしましたが、これは5カットの縦構図の写真をつなぎ合わせたものです。
ありがたい神社の雰囲気が再現できたように思われます。

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 失礼ながらご本殿の背後、お山になっていまして、一段高いところの
木の切り株に上っての撮影です。
大きな建物が八幡さまのご本殿。重要文化財です。
手前の小さなのは、お子の若宮さまのご本殿です。
ありがたいという思いが高じて、ここまでの写真を撮りました。お許しあれ。

またまたユリノキの博物館に行ってきました [博物館・展示会]

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 何だか天安門前広場みたいです。それにしては緑が豊か、いったいどこかな。
実は、数日前のことですが、ユリノキの博物館に行ってきました。その時のお話です。

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 本館の正面玄関で、左手に大きなユリノキがあります。この博物館のシンボルツリーです。
そ、それにしてもチケット売り場に人の群れが・・・。混んでるの?

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 手前の上野公園の噴水を楽しんでいたら、突然、団体さんを乗せたバスが登場。

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 バスは、富士急行山梨のもの。山梨から団体で上野の博物館にお勉強においでですか。スゴイ!

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 お目当ては、大神社展?!
それにしても、たいへんな迫力の展示会ですね。国宝・重文160件。神社パワー全開!
そのコピーに圧倒されました。

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 エートマンは、年間パスを持ってたので、スルッと博物館入り口をパス。
でまずは、ユリノキにごあいさつです。
まだ花の時期ではないですが、その堂々とした姿にいつもながら感銘を受けました。

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 それから平成館にまっしぐら。気がついたときには2時間30分も経過していました。
それくらい神社パワー全開だったのです。

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 ほんとのところのお目当ては、こちらだったのですけどね・・・。
山梨からも2件の新指定重要文化財が陳列されていましたよ。
5月6日までです。大神社展とご一緒にごらんあれ・・・。

 それからお土産に、ジンジャー飴もどうぞ。資金に余裕がある人は、ジンジャエールもね。

高い山には雪も・・・ [季節の話題]

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 韮崎市神山町の武田八幡神社の辺りから見た茅ヶ岳です。

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 昨日からの天気の崩れと冷え込みの結果、山の上の方は雪になったようです。

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 遅咲きのサクラや新緑が、3月並の冷え込みと冷たい風で震えていました。

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 こちらが茅ヶ岳(標高1704m)です。

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 そして西側に続く金ヶ岳(1764m)。

 茅ヶ岳と金ヶ岳と合わせて茅ヶ岳だと誤解をしていましたが
今回じっくりと確認をし、誤解を解きました。

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 これらのお山の頂の雪も午後にはかなり解けました。
さすがに春の雪です。