十六夜から立待へ [月や宇宙・宇宙開発]
昨夜(2018年8月26日)、22時少し前のこと、丸山塚古墳(甲府市下曽根町)の
脇で観月しました。 旧暦7月16日、十六夜の月です。ずっと右手(西側)に火星も
写っていました。
十六夜から時は流れて、立待ちの月。とはいえ月齢は15.37でした。午前3時過ぎ
というと見え方がこんなにも違うものかと思いつつアップします。
月齢9 [月や宇宙・宇宙開発]
旧暦7月10日の午後6時45分頃、南の空に見上げた月です。この段階での月齢は
9となっていました。
8月25日の土曜日が旧の7月15日で、十五夜になりますが、月齢15は、翌26日の
19時頃。どちらも台風20号の影響がどうなるか、いまから心配です。
釈迦堂遺跡博物館の企画展が新聞に… [博物館・展示会]
8月15日の窓の外の眺め [そらもよう]
午前10時45分過ぎに、北の窓から眺めた甲府市の塩部あたりの眺めです。
太陽の光が、強く甲府盆地に降り注いでいるため、陽炎が立ってたいへん見にくく
なっています。
画面の中央に見えている建物は、山梨県立中央病院です。西側の屋上に設置されて
いるドクターヘリのヘリポートには、そのドクヘリが駐機しているのが確認できまし
た。
その建物の背後に重なるよう見えているのは、甲府富士屋ホテルです。また手前に
あってボヤッと重なっているのは、甲信幹線456号鉄塔と見られます。
ほぼ同じ範囲を同じ機材で撮りました。午後4時30分頃のことです。あたりは強い
夏の陽がやや陰って、午前と比べてかなりクッキリと見えるようになりました。
それ以外に違いといえば、ドクヘリはお出かけのようです。大事なければ…と祈る
2018年の8月15日でありました。
埋文Cの活動がテレビニュースで [調査・説明会・講演会・シンポなど]
夕方のローカルニュースを見ていたとき、山梨県埋蔵文化財センターの普及
活動のようすが流れてきて、思わず見入りました。
もう少しその内容を知りたいと思って、同センターのHPで確認したところ、
イベント概要を告知するチラシが、PDFファイルで載せてありました。そのファ
イルを画像化し、縮小しつつのせさせていただきました。なかなか、がんばっ
ていますね。
今日から8月、またも暑ぅ~い [季節の話題]
わが家の庭に咲くヘリアンサスの花です。ヘリアンサスというと“ヒマワリ属”
くらいの広い名前のようですが、園芸種の花の名として一般化しているようです。
また、というか月が変わっただけの、暑い夏が続きます。
暑中お見舞い申し上げます。