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エートマンの撮影の試み ブログトップ
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「べにほっぺ」テーブルに浮かんだ・・・ [エートマンの撮影の試み]

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 今日、スーパーの果物コーナーで、べにほっぺが、どうしても“食べて!”と声をか
けてきました。ので、1パック求め、おいしくいただきました。ビタミンの補給です。
 食べる前に、あまりにもりっぱなイチゴだったので、パチリとしてみました。

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 その後、いたずら心がおこって、フォークを画像処理ソフトをつかって消してみた
のです。そしたら、そしたら。なんと、イチゴがテーブルの上に浮かんでしまったの
です。
 撮影の試みというよりは、撮影後の試み、ということになりました。

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ほしいなぁ・・・・・ [エートマンの撮影の試み]

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 なんと、16mmの広角から300mmの望遠まで、これ一本でいけちゃう優れもの。
あるといいなぁ・・・。
いま常用のものは、18~200mmだから、だいぶ幅が広げられそう・・・。どっちもTAMRONです。
今夕、とある小物を求めに近くの家電専門店に行った際、交換レンズのコーナーで見ました。
お値段は税別で678でした。うん、6万と7千8百円です。

P610の望遠力 [エートマンの撮影の試み]

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 この9月21日に、P610を求めました。
フォーカスに厳しいところがありますが、コンパクトデジカメならでは、というところ。
しかし、望遠撮影の力には、目を見張るものがありました。
 まずは、甲府城跡の本丸から甲府駅北口にあるNHK甲府放送局の方向にレンズを向け
広角撮影です。そのあとは・・・、

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 先ほどのカットの中心に向けてズームイン。光学ズームの最高ポイントまで望遠。
どうでしょうか。さすがにこうしたはっきりとした被写体では、期待どおりの
画像をプレゼントしてくれました。
でも、まだ習熟に時間がかかりそう。

深夜のムクノキ [エートマンの撮影の試み]

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 わが村の屋越しに見るムクノキは、1つのランドマーク。
少し前までは、紅葉した葉で陽に黄色く輝く存在でしたが、
いまは落葉が進み、すっかりと冬の風情です。
それを22時30分頃、手持ち望遠レンズで数秒間の露光と かなりおバカな撮影を試みました。

ほんぶどう、撮る [エートマンの撮影の試み]

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 今日、行きつけのスーパーで、甲州ブドウと目が合いました。
エートマンファームではブドウ栽培はしていないので、食べたくなるとスーパーで買っています。
この甲州ブドウ1パックも100g当たり69円というお手頃価格でしたので、さっそくにレジかごに入れ
買わせていただいたしだい。

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 本日のテーマは、224gの本ブドウをおいしく撮影して
本ブドウをご存じない方にもお知らせしようかと・・・。
この状態は、パックから取り出して、包まれていた和紙のうえに置き、
影の部分にレフ板で補助光を当てて撮ったものです。
もっとおいしくしたいな・・・。

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 空になったパックを伏せて台にし、その上に先ほどのものを乗せて
同じくレフ板の光を当てました。
パックの台がうまく作用して、だいぶおいしくなりました・・・写真がです。

 では、実際の味はどうでしょうか。
実のところ、まだ食していないので、お伝えはできません。撮影の試みまでございます。

 ちなみに、昨年の10月にブドウ畑で実っている本ブドウのようす、記事にしてますので、
ご参照ください。こちらから・・・。

年末最後の不思議な写真 [エートマンの撮影の試み]

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 前々回の日没後の南アルプスの写真を撮っていた時のこと、
暗いので当然スローシャッターになります(1秒くらいだったかな)が、
面倒くさがりのエートマンとすれば、三脚などたてずに手持ち撮影です。
ぐっとこらえて、たいていはうまくいくのですが、
何か気にあることが邪魔したのか、手が微妙に動いて
こんな撮影結果になってしまいました。やろうと思ってできることではない・・・そんな作品でした。

(追記)この記事の写真は、2017年10月29日に元データから再構成しました。

まぼろし・・・を撮る [エートマンの撮影の試み]

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 夢のような写真が、エートマン画像ストックの中に残されていました。
2009年の今日、7月7日の撮影でした。
平城宮の朱雀門から大極殿を見ているところです。
もちろん、ほんとのことではありませんが、まぼろしのような真実です。

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ロング&スロー・シャッターで [エートマンの撮影の試み]

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 りゅうせいごう、りゅうせいごう、応答せよ。
「流星号」がやって来て、無事回収されました。

 ビビビビ・ビ~。突然、あやしい光線が撃ちかけられてきました。

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 よし、反撃だ。ギギギギ・ギィーンッ。

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 ガガ~ン。やった、命中。

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 ブヮーン、ドカァ~ン。敵は大爆発を起こしたゾっ。

 前の記事で、夜の歩道の落ち葉や、夜空の木星を撮影するため、
4秒間とか、8秒とか言う、長めの露光時間の設定のまま、流星号のフロントガラスに映る
いくつもの光を撮影しました。
たんなる酔っぱらいのお馬鹿な撮影の試み(?)でした。

街の明かり [エートマンの撮影の試み]

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 昨晩、ホタル見物にでかけたことは、直前の記事でお伝えしたとおりですが、
その際、ホタルが見られる場所から、甲府盆地中心部の街の明かりを撮影してみました。
ガード-レールの柱の上に、手持ちで固定しての長時間露光による撮影です。
 家に帰ってから、PCのモニタ上で確認する中で、以前にもこんなの撮ったかな、
そんな想いがして、過去のホタルの頃の写真を点検してみました。
そしたら、2006年の6月18日に同じような写真を撮っていることが判明、並べてみました。
 写真を撮影する際の試みの中に、定点で撮影して、そこに見られる変化を記録する
というのもあるなぁと思った次第です。
2006年の撮影の折りにどんな考え、意図があったのかは忘れてしまいました。
また撮影機材や条件も違っていると思われます。
なので正確な比較にはならないでしょうけど、概して言えば、光の量が少なくなっているのではないか。
2006年の撮影はコンパクトカメラのオート撮影。対して今回のもコンパクトではありますが、
マニュアルの長時間露光、同じ光源は、今回のものの方が明るく写っています。
それを考えて街の明かりを対比するとそういう結論に。
節電、とか、省エネルギーということだと推察されるわけです。

 この夏、いっそうの節電・省エネがいわれています。
今後どうなっていくのやら、ちょっぴりですが、関心を持っていきていきたいと思います。

計画停電につきキャンドルライト [エートマンの撮影の試み]

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 エートマンの住処は、第4グループ。本日実施された計画停電は、19時20分からのところ、
19時40分少し過ぎから始まり、約2時間で納まりました。
3時間覚悟していたので、ローソクの明かりで新聞を読んだり、新書を読んだり。
それから、カメラをいじったり・・・。
今回の記事は、カテゴリこそ「撮影の試み」ですが、
ローソクを撮影しながら、ファラデーの『ろうそくの科学」を思ったりしていました。
おまけに、撮影した画像をいじくったりして・・・(電気復活後ですが)。

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