7月末の盆地の眺め [エートマンの日記]
7月も末日となりました。
今日は、早朝6時30分より氏神さまの広い社叢の下草刈りなどの作業がありました。
それも今年の場合は、地域のお約束で2か所を担当でした。
1つは、甲府市下向山町全体の氏神の佐久神社の社叢の下草刈りで、もう1つは、町内の一地区が祀る
愛宕社の参道と境内の除草でありました。
写真は、2つめの愛宕社、地元では「お愛宕さん」と呼んでいる、その除草作業できれいになった社前からの眺めです。
甲府市の中心方向から東側の甲府盆地が眺め渡せ、早朝よりの刈り払い機を使っての作業の終了後の
一服をするのに、とてもよい清涼剤となった感があるものでした。お疲れさま・・・。
ちなみに、どうでもよいことではありますが、「お愛宕さん」をネイティブは、なぜか「おあたぐさん」
と発音しています。写真の一番手前に写る家々のまとまりが、ここでいうネイティブの集落です。
2016-07-31 16:37
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