春のスケッチ(その2) [エートマンの日記]
甲府市南部をゆったりと流れる鎌田川です。
右岸の堤防にだいぶ緑が多くなってきています。
ちょっとわかりにくいですが、川面にダイサギが1羽、すっと立っています。
中景にかすんで見える送電線鉄塔は、東京電力の甲府南部工団線の
4号鉄塔で、右端はその3号鉄塔となります。
近くの田んぼのビニル・トンネルの中では、
スイート・コーンが、すくすく育っているようすも目にとまりました。
春の色が、日増しに濃くなっていく、甲府郊外のスケッチの、
この前の甲府市上曽根町から見た坊ヶ峯に続く、第2弾でした。
(撮影: 2007.3.26 甲府市大津町~中央市極楽寺にて)
2007-03-29 07:33
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コメント(2)
かなりストレスたまっているにもかかわらず、こうして更新しているのを拝見しますと、おいたわしい・・・でも、たよりに?してますから!
最近の春の気配が感じられる記事は、こころ和みます。その影響か自然系の本を手に取るようになりまして・・「オオイヌノフグリ」は外来種で「イヌノフグリ」という在来種があるらしいですが、お花を見たことありますか?白い小さな花みたいですが・・・なんだか気になってきました・・・ムムム
by rakko (2007-03-30 01:08)
rakkoさま コメントありがとうございます。そうですね、ストレス解消に、ブログ書き書き、おすすめします。なんて・・・ムム。「イヌノフグリ」(在来種)はまだ認識していません。ものの本によると、いまはだいぶ数が少ないのだそうですが、機会があったら見てみたいですね。
by bnvn05 (2007-03-31 07:48)