つなきりはし(飯山市の・・・) [川と橋の文化誌]
前回までにお伝えしてきた赤白塗装の中部電力の送電線鉄塔は、
千曲川右岸の小高い場所にありました。
そこから見て、眼下に橋が架かっていて、その名も「つなきりはし」
漢字表記は、綱切橋です。
その綱切橋の親柱の1つに、このようなレリーフを見たことから、
飯山市出撃記の第2弾は始まります。
さて、このレリーフの主題は何だか、おわかりになるでしょうか。
2010-08-26 23:57
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