秋色、なぁ~に? 「ケヤキの梢」 [季節の話題]
神社の社叢を形成するケヤキの大木、枝を大きく広げていましたが、
梢では、すっかり葉が落ちて、冬支度完了のようです。
まだ残っている枯れ葉は、この後に吹くであろう木枯らしで、
吹き飛ばされる定めをじっと待っているようでした。
そのケヤキの梢、小さな生き物の活躍する姿がありました。
カワラヒワでした。数羽の群れでした。
ケヤキの木の実をついばんでいるように見受けられました。
2011-11-15 07:13
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0