綿塚の忠魂碑(2/2) [忠魂碑の類]
前回の「綿塚の忠魂碑」ですが、きしくも2006年の今日(10月7日)に出会ってました。
直近の状況より石碑がわかりやすい状況でした。
その時点での観察記録は記事になっていません。以下は、その時の記録になります。
「忠魂碑」の文字、これも立派です。
書き手ですが、前回の記事では草の陰で判読不明により鈴木某としていましたが、
これで「陸軍大将 鈴木荘六書」であることがわかりました。
背面の状況です。
こちらもより見やすい状況でしたが、情報的にはかわりありません。
以上、前回記事と合わせて完結の、甲州市勝沼町綿塚の忠魂碑でありました。
2015-10-07 06:59
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