旧暦9月6日の月 [月や宇宙・宇宙開発]
旧暦9月の月になってから、しっかりと月を見たのは、はじめてかな。
天気のよい、神無月の初日の締めくくりのお空に、しずかに輝いていま
した。
来週の土曜日には、「十三夜」になるとのことです。
ほぼ満月 [月や宇宙・宇宙開発]
20時過ぎに、庭に出て月を見上げました。ほんの少しだけですが、月の
辺りに薄い雲がかかっていました。
望遠撮影に切り換えました。うわっ、満月。そう思って見ていたのですが、
この記事を書くに当たって再確認すると、満月は4月17日の午前4時とのデー
タが見られました。まあ、この段階で「ほぼ満月」といってよいかと思われ
ました。
十二日の月をいろいろ撮り [月や宇宙・宇宙開発]
18時45分頃の月、C社のコンパクトデジカメで撮影しました。
コンデジではなかなかだな、と、P社のデジカメを引っ張り出しました。
月を撮るには、よいカメラですが、粗雑に使い続けてきたので、画像がう
まく結べなくなってきています。
そので、N社のデジイチ登場。でも、思ったほどにはなりませんでした。
まあ、こんなところですかね。手持ちでの望遠撮影というところに、そも
そも無理がありますね。
旧3月6日のお月さん [月や宇宙・宇宙開発]
今日は、旧暦では3月6日ということで、六日のお月さまでした。夕方、西寄りの
空に浮かんでいました。月齢は、5.1ちょっとでありました。
二十二夜さん [月や宇宙・宇宙開発]
二階の窓から、22時過ぎ、月が上がってきたのが眺められました。まだ高度が
低いので、かなり赤っぽく見えます。
雲が多く、月の出は見られないものと思っていたのですが、たなびく雲のすき
まから、二十二夜のお月さま(月齢は21あまり)が上がったのでした。
十五夜さん [月や宇宙・宇宙開発]
今年(2021年)の十五夜さんは、こんな感じです。今年のテーマは、おどろおどろ
しい月見 ?! です。
日中は晴れだったものの、夕方から空はしだいに雲に覆われて、ダメだな、という
感じになりました。でも、十五夜の団子を飾り、お月見モードを確立すると、22時30
分過ぎ、雲が薄くなって、十五夜の月、拝むことができました。
月齢20の月は23時過ぎに [月や宇宙・宇宙開発]
わが家から見て「東山」と呼ぶ丘陵の上に、月が上がっていました。
当地で月が山の上に出たのは、おそらく23時過ぎ。撮影は23時40分。
東の空に少し上がったところでした。
日中も晴れて暑かったですが、夜も暑い夜となりました。
もう秋の月という感じ [月や宇宙・宇宙開発]
22時50分頃の撮影でした。旧暦では7月19日、十九夜のお月さまでした。
だんだんやせていって、しだいに太っていって、中秋の名月となるのは、
9月の21日のことになります。
旧7月11日の月が見られました [月や宇宙・宇宙開発]
このところ、夏らしくない雨や曇りの連続、あたかも梅雨のような天気。
そんな中で、今日の午後の後半から青空が見られ、夜になると月夜になり
ました。秋のような月夜になりました。
(訂正:当初、記事タイトルにて旧暦に錯誤があり、修正しました。)
旧6月26日の月、ほっそりと [月や宇宙・宇宙開発]
午前4時過ぎ、東の空が白んできました。夜明けです。画面右上に
ほっそりとした26日の月がうかんでいました。
こちらが、それです。