国見して2 [新しい土地利用のかたち]
前回の記事の“国見”の翌日、今度は、標高約900mの、南アルプス市上市之瀬の
伊奈ヶ湖県民の森の中にある展望台から、甲府盆地南部を展望しました。
もとのデータでは、写っている地域のようすが、手に取るように分かるのですが、
このブログで常用している280ピクセル幅まで縮小すると、
何が何だか少しも分からなくなってしまいました。
今回の、テーマは、新山梨環状道路南部区間、
なので、テーマに沿って、初めの写真を図解しました。
この図をもとに、前の写真を改めてみると、
こんなふうに、新山梨環状道路南部区間というのは通じているのか、
ということが、わかり・・・・やはり、ませんね。
これでもまだ、縮小されていますが、これくらいならわかります。
新山梨環状道路南部区間が釜無川を渡る状況、すなわち釜無川大橋です。
お山の上から国見をするのは、とても楽しいです。
次はどこにしようかな・・・。
2009-06-14 19:32
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