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ワイドビューふじかわ3号 あっと鰍沢口-市川大門 [鉄道・電気機関車]

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 富士川左岸堤防に「しばもじ」が現れる場所で、振り返ると・・・、
ワードビューふじかわ3号、甲府行き下り特急が走るのが見えました。

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 身延線の特急は3両編成ですが、その先頭車両は、クハ372-1でした。
となると2号車はモハ、最後尾はクモハだよな・・・。

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 果たして2つ目の車両ですが、手前の樹木が邪魔になり、正確にはわからなかったのですが、
どうやらモハ372-1のようでした。

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 3両目ですが、これもはっきり写りませんでしたが、クモハは読み取れました。
クモハ372-2ではないかしら、数字のハイフンの前の1文字には自信がありません。

 ところで、何でエートマンは、こうした車両の記号にこだわるのでしょうか。
それは・・・いずれ・・・。

 いずれにしても、身延線の車窓から、この「しばもじ」はよく見えるのですよね。
電車に乗られる方も、火の用心。「消えるまでゆっくり火の元にらめっ子」でお願いしますよ。

しばもじ2010 [消防防災の巻]

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 富士川の左岸堤防に、冬枯れの土手の、焼かれて黒くなったのり面をキャンバスに、
大きな文字が浮かび上がっているのを見ました。
一昨日の土曜日のことです。

 これが、どんな意味があるか、このブログご覧の皆さま、およそ察していただけますね。
過去にも記事があります。ブログ内検索エンジンで「しばもじ」を検索すると、
2つほど見つかりますよ。
とはいえ、お手間をとらせたらいけませんので、過去記事の一覧を示すと、次のとおりです。
 1)「しばもじ」 2008.3.9 http://bnvn05.269g.net/article/10818344.html
 2)「しばもじ2009」 2009.3.3 http://bnvn05.269g.net/article/14016964.html

 この記事は、まだ途中、続きがあります。どうぞ最後までご覧ください。

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