ある企画展 [博物館・展示会]
この前の土曜日(6/16)のことです。
富士吉田市歴史民俗博物館の企画展「モノからみた富士信仰」の初日でしたので、
見に行ってきました。
駐車場の催し物案内ですが、背景が映ってしまって
かなりわかりにくいですね。
駐車場から博物館までのプロムナードを歩くのも
いつもながら、なかなかいいものです。
博物館の入口です。「週末は山梨にいます」の幟旗もお迎えしてくれました。
で、どんな企画展だったのでしょうか・・・
それは、市博が調査研究に取り組んでいる成果に基づいたもので、
近年収蔵した御師の家の富士信仰にかかわる資料により、
富士信仰の深みのある実体に迫ろうとする企画でした。
ご関心のある方は、次の市博のHPでご確認ください。
http://www.fy-museum.jp/forms/top/top.aspx
夢中で見ていたら、閉館時間が迫ってきました。
外に出てみると、夕方の富士山の姿に、いま話題の農鳥の姿が確認できました。
ある企画展 [博物館・展示会]
この前の土曜日(6/16)のことです。
富士吉田市歴史民俗博物館の企画展「モノからみた富士信仰」の初日でしたので、
見に行ってきました。
駐車場の催し物案内ですが、背景が映ってしまって
かなりわかりにくいですね。
駐車場から博物館までのプロムナードを歩くのも
いつもながら、なかなかいいものです。
博物館の入口です。「週末は山梨にいます」の幟旗もお迎えしてくれました。
で、どんな企画展だったのでしょうか・・・
それは、市博が調査研究に取り組んでいる成果に基づいたもので、
近年収蔵した御師の家の富士信仰にかかわる資料により、
富士信仰の深みのある実体に迫ろうとする企画でした。
ご関心のある方は、次の市博のHPでご確認ください。
http://www.fy-museum.jp/forms/top/top.aspx
夢中で見ていたら、閉館時間が迫ってきました。
外に出てみると、夕方の富士山の姿に、いま話題の農鳥の姿が確認できました。
乙女高原から見た富士山でも・・・ [エートマンの日記]
“ウエちゃん”の「乙女高原ファンクラブ」のホームページを見ましたところ、
富士山の農鳥の写真がトップページを飾っていました。
上の写真が基本的な画像で、このページを訪れ、富士山の画像の上に
マウスのポインタをのせると、あら不思議・・・。
画像が突如として、“農鳥”のクローズアップ画像に変わります。
みなさんも、是非、このHPを訪問され、
ご自身で、乙女高原から見た“農鳥”のお姿を拝んでくださいませ。
(しかし、ウエちゃん、いつのまにオンマウス・コマンドなんか
お使いになるようになられたのかしら・・・進化している・・・ )
乙女高原から見た富士山でも・・・ [エートマンの日記]
“ウエちゃん”の「乙女高原ファンクラブ」のホームページを見ましたところ、
富士山の農鳥の写真がトップページを飾っていました。
上の写真が基本的な画像で、このページを訪れ、富士山の画像の上に
マウスのポインタをのせると、あら不思議・・・。
画像が突如として、“農鳥”のクローズアップ画像に変わります。
みなさんも、是非、このHPを訪問され、
ご自身で、乙女高原から見た“農鳥”のお姿を拝んでくださいませ。
(しかし、ウエちゃん、いつのまにオンマウス・コマンドなんか
お使いになるようになられたのかしら・・・進化している・・・ )
しんせいひん・・・いいなぁ~ [エートマンの日記]
先ほどまで、メールチェックしていたなかで、
あるメルマガのなかに、おもしろい情報にひかれました。
SANYOという変わった会社のXactiという商標のデジカメについてです。
当方もコンパクトデジカメは、DSC-E6を使用しているのですが、
このXactiは、動画を得意としているのがポイントなのです。
その動画得意デジカメに、なんと標準で防水仕様になっているというのがウリの
新製品が登場したという情報でした。
海の中でも動画が撮れてしまう・・・
まあ、そんなことは機会があまりないと思うけど、
製品の発想がとてもおもしろいですよね・・・
そんなおもしろいデジカメが、今日、6月15日に発売となったそうです。
しんせいひん・・・いいなぁ~ [エートマンの日記]
先ほどまで、メールチェックしていたなかで、
あるメルマガのなかに、おもしろい情報にひかれました。
SANYOという変わった会社のXactiという商標のデジカメについてです。
当方もコンパクトデジカメは、DSC-E6を使用しているのですが、
このXactiは、動画を得意としているのがポイントなのです。
その動画得意デジカメに、なんと標準で防水仕様になっているというのがウリの
新製品が登場したという情報でした。
海の中でも動画が撮れてしまう・・・
まあ、そんなことは機会があまりないと思うけど、
製品の発想がとてもおもしろいですよね・・・
そんなおもしろいデジカメが、今日、6月15日に発売となったそうです。
慈徳院の石塔 [寺院めぐり]
またまた慈徳院でのお話です。
ご葬儀へ参列し、お焼香をすませると、俄然、別世界にワープした感じです。
境内の一角に、りっぱな五輪塔が見られました。
五輪塔は、甲斐市の指定文化財でありました。
りっぱな五輪塔のかたわらに、ちょっと困った五輪塔(?)も・・・
いかにも寄せ集めという感じのバランスの悪い五輪塔の下半の上に、
宝篋印塔の笠の部分が乗せられていたのです。
まあ、これは、どこにもよく見られるケースですが・・・
こちらは、“困った”というよりは、“斬新な感覚の・・・”五輪塔(?)です。
一番下は、立方体をした“地輪”であるべきですが、
宝篋印塔の笠の部分を逆さまにして、それとしています。
もうここまでくると、仏教の教義に基づいた石塔というよりは、
現在のオブジェですねぇ・・・。
(別に批判をしているのではありません。事実を淡々と見ているのみです)
また、こうした供養塔群にまじって、下部に三猿を従えた
青面金剛の石碑も見られました。
なんか、石造物見本市みたいな、ちょっと不思議な空間でした。
慈徳院の石塔 [寺院めぐり]
またまた慈徳院でのお話です。
ご葬儀へ参列し、お焼香をすませると、俄然、別世界にワープした感じです。
境内の一角に、りっぱな五輪塔が見られました。
五輪塔は、甲斐市の指定文化財でありました。
りっぱな五輪塔のかたわらに、ちょっと困った五輪塔(?)も・・・
いかにも寄せ集めという感じのバランスの悪い五輪塔の下半の上に、
宝篋印塔の笠の部分が乗せられていたのです。
まあ、これは、どこにもよく見られるケースですが・・・
こちらは、“困った”というよりは、“斬新な感覚の・・・”五輪塔(?)です。
一番下は、立方体をした“地輪”であるべきですが、
宝篋印塔の笠の部分を逆さまにして、それとしています。
もうここまでくると、仏教の教義に基づいた石塔というよりは、
現在のオブジェですねぇ・・・。
(別に批判をしているのではありません。事実を淡々と見ているのみです)
また、こうした供養塔群にまじって、下部に三猿を従えた
青面金剛の石碑も見られました。
なんか、石造物見本市みたいな、ちょっと不思議な空間でした。