でんせんマン？あらわる！

　先日（５／１４）、送電線に、“でんせんマン”を見ました。
（ちょっと、言い方が古いかなぁ?!）
　東京電力の市川大門線という送電線の５０号鉄塔の近くで、
片側の１回線分の３本の送電線と、一番上にある
架空地線と呼ばれる避雷針の役割をする線を、
専用の小ゴンドラを使って移動しながら、作業をしておられました。



　どんな作業をされているのか、よくわかりませんでしが、
前の記事の高い鉄塔で作業されているのとは、また違った驚きと
たいへんなお仕事への敬意を以て、しばし見上げさせていただきました。
（頭を下げながら・・・）


《追記》画像データの再構成を行いました。2018年1月5日