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記録的?な豪雨 [おおっ!]

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鍊 雨が降ってる日曜日・・・

 う~ん、確かに雨の日曜日となりましたが、
そんなに、のんびり歌なんか歌ってる状況ではありませんでした。
 お昼過ぎまで陽が出て残暑が厳しい日となりましたが、
夕方近くになって、にわかにあやしい雲が広がり、カミナリを伴う
たいへんな雨になりました。
 後でTVニュース見て、わかったことですが、
その時間帯に、近くの笛吹市では1時間に70ミリという雨が降っていたことが
気象庁によるレーダー記録の解析から判明したそうです。
1時間に70ミリ程度なら、今年はその倍くらいの記録まであって、
たいしたことないといわれるかもしれませんが、
とにかく、ここでブログに書き留めてしまったから、それで記録的な雨なんです。
(レレレッ、バカボンのパパ的発想ですねェ・・・)
 それから、カミナリも近くに、たくさん落ちました。
一番近くなのは、ピカッとしてから、ドド~ンとくるまで、
2秒あるかどうかくらいでした。
 はじめの写真は、わが家の窓ガラス越しに見た、“記録的”豪雨のようすですが、
そのカメラを構えている目の前の窓ガラスがですよ、
カミナリが落ちて、ドド~ンとしたときは、ビリビリと震えたのには
重ねてビックリでした。

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 そんな雨の中で、不謹慎にも、落雷の瞬間を撮ろうと、構えていると、
何と、近所のおばあちゃん、雨合羽着こんで、田んぼのようすを見に出かけたのです。
ほんとに大丈夫かと心配でしたが、しばらくして、見回りがすんだようで、
豪雨の中、また家に向かわれる姿が見え、それはそれはホッとしました。

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 この夏、各地にもたらされた、災害を伴う、記録的な雨は、
短い時間に強く降るという傾向があるようです。
わが家の周りをおそった“記録的”な雨の場合も、
短い時間で上がってきました。
 3点目の写真は、そんな激しい降りも峠を越えた時点でのものですが、
雨は落ち着きはじめても、降った雨はたいへんな量で水路からあふれ、
道路を川のように流れています。
2点目のおばあちゃんが歩いているときと、ほぼ同じところを撮っていますので、
比べてみると、降っている時間より、降りが収まりかけたタイミングの方が
災害という点からは、危険性が高いかなと思われました、現実的に・・・。
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1000回記念インタビュー [このブログの周年記事]

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 みなさん、こんばんは。
 わたしは、赤トンボです。いえ、はねは、透き通っていて見えなくて、
足もどこかに、わすれちゃって・・・。

 そんなことは、どうでもいいのですよ。
今日は、このブログ『えーと 何だっけ?!』の投稿1000回記念として
いつもつまんねい記事書かれているbnvn05さんに、インタビューしてみます。
どうか、最後までお付き合いをお願いします。


 まず、1000回記念のご感想からお願いします。

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 熱心に書き込んだこともありますし、てきと~にやっつけてきたこともありますが、
ここまでこれたのは、応援してくださった多くの読者の皆さまのおかげです。
あらためまして あつく感謝申し上げます。

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 そうですか。読者の皆さまあっての『えーと 何だっけ?!』ということなんですね。
では、次です。
 このブログは、けっこう、内容的に支離滅裂なんですが、
何か方針みたいなものは・・・あるんですか、
って聞いてもしかたないでしょうけど、その辺は・・・。

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 わたしねぇ、あなたとは違うんです。
ちゃーんと、あるんですよ。
目に映ったもの、こころにとまったもの、何でもかんでも、
幅広くですねェ・・・。

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 はいはい、わかりました。ようするに、てきと~に、ということですね。
でも、「あなたとは違うんです」って、後で問題になりますよ、きっと。
 では、3問目にまいります。
時々、何日も休まれたりすることがありますが、
継続するって、けっこうたいへんなんでしょうね。

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 そりゃぁ、たいへんですよ、って、いえればいいんですが、
そんなではありません。
 ただ時間がないときは、こまります。
それから、睡魔は、大敵です。飲み会のお誘いも・・・。
何日も続けて記事がのらない期間というのは、心が風邪を引いているときです。
すぐに治るときもあれば、なかなか復活しないときもありますよ。
 世間にある他の人気が高いブログほど、あまり多くはないのですが、
頂いたコメントは、あるときは栄養剤に、あるときは風邪の特効薬にもなります。

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 さてさて、基本的なことをうかがいますが、
1000回記念ということで、その始まりは、すなわち第1回は、いつのことでしたか。

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 よくぞ聞いてくれました。
わたくしも、忘れかけておりましたが、歴史をひもといてみますと
2005年(H17)11月6日のことでありまして、その時のお題は、
ほんとに出発からしてしょーもないんですが、「はじめのいっぽ」でございました。

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 はいはい、しょーもないかどうか、そうした評価は、いいんですよ。
評価ってものは、基本的に第三者がするものですから。
でも、第三者的に申し上げまして、ほんとにしょーもないですね。
 ところで、ところで、この『えーと 何だっけ?!』というブログを
始めるに当たり、どうして、「269g」というサービスを選択されたんですか。

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 みなさんもご案内のとおり、非常にたくさんのこうしたサービスがありますが、
「269」と書いて、これを「ぶろぐ」と読ませるあたり、
当方にぴったりかな、ということで、その後、ずっとお世話になっています。
 わたくしも、いくつか他のブログサービスを利用させていただいておりますが、
ここのサービスは、アクセス解析やメンテナンスでとまることがすくない、
など、けっこう使い勝手がいいんです。
 サーバー容量が100mbと小さいなど、難点がないこともないですが、
とても気に入っています。
「269g」さん、あらためまして、これからもよろしくお願いいたします。

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 いま、「いくつか他のブログ」とか、いわれましたよね。
他に、どんなのがあるんですか。

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 ほっ、ほかにですか。
そっ、それは、けっこう内緒なんですが、一、二あげれば、
やまなしの自然余聞』というのがありまして、
これは、はじめ『えーと ・・・』の中で、自然ネタも取り上げていたのですが、
『えーと ・・・』の中では、処理しきれなくなって、
つまり『えーと ・・・』は社会ネタ、自然ネタは、別にと、
立ち上げたものです。
こうすることで、「269g」サービスの100mb限界をクリアできるだろうと・・・。
 また『やまなしの青空』なんてのもあります。
こちらは、『えーと ・・・』と同じ「269g」サービスで書いています。

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 その他にもあるんでしょ。

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 まあ、その辺でいいんじゃないですか。
ほかのは、あんまり、頻繁に更新してないので、
ほんとにメモ的な存在で・・・。
 でも、そこまで重ねてお尋ねになると、せっかくだから・・・。
一つは、『月山記』っていう、富士山がどう見えるみたいなことに
こだわっているブログがありまして、
また、『路上観察in甲斐』という、マンホールなど、道路の路面などに
情報を求めているものがあります。
その他にも、関わっているものがありますが、その辺は、ちょっと・・・。 

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 そうですか。はい、では、次です。
あの、ご本人もお気付きかどうか、あのですね。
写真がですね、他のはやりのブログと比べてちっちゃくて、
ときに、よくわがんね、みたいな・・・。
これについては、いかがですか。

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 はぁ、これについては、読者の皆さまに、大変申し訳なく思っております。
再三、申し上げておりますが、いまの『えーと ・・・』のサービスには、
扱うことができるサーバー容量が100メガバイトまででありまして、
現在までに、40mbあまりを使ってしまっております。
3年あまりで、これだけですから、もっと長く続けていくためには、
大きな画像ではもたいなだろうと・・・。
 それから、いまは、どなたさまも、高速データ回線の恩恵に浴しておられると存じますが、
当方には、ピィー、ピーー、ガァー、ガーの時分の転送速度が頭の中にこびりついており、
あんまり大きなデータを使用すると、ご覧になる方にご迷惑になっては・・・
という、少々時代遅れの感覚もありまして。
 とはいうものの、現在、このブログの中で扱っている画像は、
幅280ピクセルで、という原則でやっております。
280ピクセルの世界をお楽しみいただく、という感じで
何とかご理解をたまわりますれば・・・。

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 はい、はい、はい。
まだまだ、お聞きしたいことは山ほどというほどでなく、ありますが、
夜もだいぶ更けてまいりました。
今回は、ひとまず、ここら辺りで、ということにしまして、
また続編を考えたいと思います。
最後に、何かありますか。

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 どうも、ご丁寧な(?)インタビュー、ありがとうございました。
この内容は、全部、出ちゃうんですか。ちょっと、恥ずかしいですね。
 実は、投稿回数が何回というのは、表には出ないのですが、
この回で、1001回目であります。
先程来、申し上げておりますとおり、サーバー容量の限界もありますが、
とりあえずは2000回目くらいは、このままいけそうです。
ガンバッテまいりますので、読者の皆さま、引き続きのご訪問、
また、時々でけっこうでございますが、激励のコメントなど、
今後もよろしくお願い申し上げます。では・・・。


《補記:2024.4.22》
  1)画像リンクの再設定を行いました。
    また過去記事へのリンクの再設定も行いました。
  2)このブログの書き手の自称ですが、ここでは bnvn05 となっています。
    2005年スタート時のコード番号のような意味合いです。
    いつしか後に エートマン という自称にかわっています。
  3)ブログのサービス機関ですが、当初はここにあるように「269g」さんでした。
    しかし、残念ながら数年前にそのサービスが終了してしまい、しかたなく
    現在の「SSブログ」に代わり、当初からのデータを移行する形をとってもいます。
  4)また記事中に取り上げている他のブログ『やまなしの青空』も同様な運命を
    たどっているほか、『月山記』『路上観察in甲斐』は運営サービスの終了に伴い
    消滅しています。
  5)このブログに使用している画像のサイズですが、サービス機関(運営会社)の
    変更後は、280ピクセル幅から500ピクセル幅に増量となっています。
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道路改修情報-県道白井河原八田線 [エートマンの道路等交通情報]

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 生活圏(山梨・甲府盆地)の中のささやかな情報ですが、
県や市のHPにも情報がなく・・・、
というよりは、あれはいつのことだったっけ、という個人的な記録として
この情報を取り上げておきます。

 上のマップの中で、従来、AとBの、
すなわち白井河原橋北詰と蛍見橋北詰の間の笛吹川右岸堤防を利用した路線は、
2008年(H20)9月5日の午前10時をもって、
図のD-E-Fを通る路線に変更になりました。
 とくにEからBに至る区間は、今回初めて供用開始された区間で、
またAからCに至る区間は、完全閉鎖となります。

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 さて、今日、この新路線を実際に走ってみました。
まずは、図のE地点です。
D方向から東(Bの方向)に向かって進んでいます。
交差点の向こう側に続く道路は、舗装が新しいため、
路面の色が黒っぽくなっています。

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 図のF地点に進んできました。
この辺りは、新設道路なので、舗装が新しいですね。
ここで東京電力の送電線「御坂線」をくぐります。
画面の右に立っているのは、御坂線66号鉄塔です。

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 とてもなめらかな線形で、たいへんスムースに図のB、
すなわち蛍見橋北詰交差点にたどりつきました。
 走ってみて思ったのですが、従来の笛吹川右岸堤防を利用した道路でも
そうとうにスピードを上げて走る車があったのですが、
より走りやすい新路線では、速度超過による交通事故が多発するのではないか・・・、
ちょっと心配です。
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近づく中秋の望 [月や宇宙・宇宙開発]

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 今日の18:10に撮影した、月齢・約5のお月様です。
だんだん、日一日と十五夜さんに近づいています。
時の流れがとても速く感じられます。特に月を見ていると・・・。
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碑が語るもの [地域の小さな歴史]

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 笛吹市石和町小石和のふれあい広場の片隅に、石碑が二つ並んでいました。
二つの石碑には、どうやら共通項があるようです。
それは「養蚕」。
いったいどんな歴史を秘めているのか、気になったので、少しつっこんでみました。

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こいさわようすい [橋と川の文化誌]

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 前々回の記事「平和な昼下がり・・・」の続きのような内容です。
笛吹川右岸で、ずっと向こうにかすかに万年橋が見えるところで、
ある構造物が目にとまりました。

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 もう少し近くから・・・。
何かの施設のようですが、いったいどのような役割を果たすものなのでしょうか。

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 構造物のコンクリート部分に埋め込まれているプレートの内容から、
“小石和用水”と呼ばれている、用水路の取水施設で、
主に取水量を調節するスライドゲートと、笛吹川右岸堤防の堤体をくぐり抜ける樋管からなり、
今ある形は1992年(H4)に整備されたものであるとわかりました。

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 取水部分を見ました。
笛吹川の流れの一部がここに引き寄せられ、用水の始まりの水路に流れ込んでいます。

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 取水口側からゲート、さらにその先の樋管になっていくようすを
水際ぎりぎり(まさに背水の陣)で撮ってみました。

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 先ほど見た取水口からの水は、樋管により堤体をくぐり、
ここに出てくるのです。
堤防に沿って左右に分かれ、その先、その先へと用水が供給されていきます。
こうした用水路の始まりの部分、大切なものだと思いました。
そんなに大それたものではないが、そこに歴史は深く、重要性が感じられました。
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初秋の夕月 [月や宇宙・宇宙開発]

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 記事タイトルに「初秋」としたのは感覚的なものです。
月齢は、約3。まさに三日月ですね。

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 この月。見かけ上は、だんだん大きくなっていって、
月齢15の望月となるのは9月15日だそうですが、
その前日が、暦の上で「中秋の名月」、“十五夜さん”とされています。
早いものですね。
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平和な昼下がり・・・ [エートマンの日記]

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 遠く霞みながら見える橋は、笛吹川に架かる蛍見橋です。
そして中程に、蛍見橋の向こう側に立つ送電線鉄塔は、
御坂線の65号鉄塔です。
さらにその左右にいっそう霞んで見えるのは、天竜南線から分岐して
昨年に新設された笛吹線の鉄塔群です。

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 初めの写真を見ていたのでは、こんな場所。
笛吹川の右岸で、河川敷に下りる階段がつけられているところです。
各地の河川に、“親水”をテーマにこうした施設が見られます。
遠い空に、積乱雲が、ところどころ見えますが、
今年の夏は、こうした積乱雲が極度に発達して、一時的にたいへんな雨を降らせ、
結果的に多くの犠牲者を出すようなことがありました。
でも、今日の空は、平和でした、見ている限り・・・。

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 同じ場所で、堤防の外側に目をやると、市立中学校があります。

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 校庭では、体育の授業でしょうか。
中学生たちが、いくつかのグループに分かれ、長縄飛びに取り組んでいました。
多くの人がいっしょに飛んで、長い縄での縄跳びを続けるには、
みんなの心を合わせることが大切。
楽しみながら、体の調子を整えつつ、心と力を合わせることを学んでいるようでした。
大人になっても、社会の中で、学んだことを活かしていってほしいなと・・・。

 それにしても、国と頂点のまつりごとの世界では、
何かとたいへんな状況の中で、地域では、平和な光景が展開し、
次の世代が育っている・・・そんなことを見、スケッチを残したいと考えました。
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高速バス甲府線上りの車窓から [エートマンの日記]

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 この前の土曜日(8/30)、所用があってお上りしました。
往復ともにハイウェイバスを利用しました。
笹子トンネルを過ぎるまでは、何かと思うことがあって
窓の外の景色の記憶は残ってないのですが、トンネルを抜けると急に退屈し
景色をしばし眺めてしまいました。
 初めの写真は、縮めすぎていて表現されていませんが、
山の中にいっぱい鉄塔が立っているところです。
そう、あの山の向こう側が、この夏の大停電で話題に上がった
東山梨変電所のあるところです。

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 バスは、大月市笹子町白野あたりを通過中。
見えてきたのは、赤白にお化粧した葛野川線の送電線鉄塔です。

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 少し暗い状況で、ブレてしまいましたが、これも赤白の送電線鉄塔。
笛駒線の94号鉄塔です。
確か昭和50年4月に建てられた高さ49mの送電線鉄塔で、
以前はシルバーペイントだったのですが、近年このように塗り替えられたもので、
今回と同じように、中央道を走りながら、塗り替え作業中の
この鉄塔を見たことが思い出されました。

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 ああ、今度は、駒橋発電所が見えてきました。

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 山梨でもたいへん古い歴史的な発電所である駒橋発電所、
かなりよく見えましたよ。
国道20号をくぐって設置されている導水管は、
いまは太いものが2本だけになっています。

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 上野原市の野田尻地区から大椚地区にかけて、
昔、長峰砦(ながみね-とりで)と呼ばれた、中世の城郭があった場所付近を通過中。
ここにも送電線鉄塔が立っています。
確かではないですが、JRの送電線のように見えました。

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 今度は、八沢発電所です。
これも歴史的な発電所ですね。

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 バスは、中央自動車道を東にじゃんじゃん進んで、
上野原市の中心市街を切り通しで通過しているところです。
下り線側の向こうに、送電線がクロスしている・・・
何という線と、何という線が交差しているのでしょうか。
なかなかこちらまでは、チェックが及んでいないなぁ・・・。

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 もう、神奈川県域に入りました。
見えている山の中に、名称を承知していない送電線がいくつかあって、
相模湖にアーチ橋が架かっているなぁ・・・
と、見ているうちに急に睡魔が襲ってきました。

 睡魔に身を任せながら都内に入り、目覚めたのは新宿の少し手前、
順調なお上り行程でした。
 ちょっと内容的に心に重い会議に出た後、
夕方には、帰路につきましたが、天気が悪いこともあって
薄暗く、カメラはだめそうだったので、ウツラウツラしながら帰ってきたのです。

 それにしても、この記事のカテゴリーをとりあえず「日記」としましたが、
ふり返ってみると「送電線と鉄塔・発電所&変電所」でもよかったかな、
と思うくらいの偏りのあるものでしたね。
まあ、これもいくつかある趣味の一つだとご理解ください。
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