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身延山-南部橋から遠望した- [甲斐の山々]

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 南部橋の上から旧橋の解体現場を見たとき、渇水期であるため
富士川の水量がだいぶ少ないなぁ、とか、八ヶ岳が見えるかなぁ、とかいうことは、
このところの関係記事の中でふれてきましたが、今回は、身延山。

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 標高1153mの身延山です。

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 標高1153mと聞いても数字的には、そう大きく感じないかもしれませんが、
富士川沿いの麓の町の標高が200mほどですから、一気に1千mの高さをほこる
気高いお山、信仰のお山です。
 このお山は、南麓の身延山久遠寺の近くからロープウェーが運行されていて、
いまでは手軽に上ることができるようになっています。

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 山頂には、身延山久遠寺の奥の院があります。
画面では、奥の院の確認は難しいですが、昭和38年建設の身延山ロープウェーの
山頂駅の建物が左手にはっきりととらえられます。

おやなぎリース [いのり・信仰]

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 山梨の中でも峡南(きょうなん)と呼ばれる地域では、1月14日の小正月、
道祖神の祭典の中で、おやなぎさんがきれいに飾られます。
それが終わった後、切り取られたおやなぎの1本いっぽんが、
輪っかにされてそれぞれの家に配られるようです。
昔は、それを家の屋根に投げあげてたようですが、
最近では、・・・・・。

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 このように飾られる例も増えているようです。
今回の記録は、過去記事「もだんていすとナおやなぎさん」(2011年10月28日)
記録とほぼ同じような場所で、見たものです。

ひらめき参考:「おやなぎさんのリスト

はたらくのりもの 470H [おおっ!]

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 旧南部橋の解体現場で見た建設機械のお話です。
3台並んだうちの、いちばんでかいやつ・・・。

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 そいつは日立建機製のZAXISというシリーズの大型パワーショベルで、型番は470H。

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 背後から見てもすごい迫力。
セールスポイントの1つは、足回り。フルトラックガードが標準装備されていることなど・・・。
それに、重掘削に最適なHバケットが採用されていること。

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 またキャビンもFOPS(落下物保護構造)ガードなどを施し安全性に配慮したもの。
いかがです、一家に一台・・・。

 ともかく、こうした情報を確認したくて「ZAXIS 470H」で検索すると、
海外向けというか、海外発というか、英文の記事が圧倒的で、海外で活躍しているのだ
ということがよくわかりました。

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 いっしょにとまっていたのは、ZAXIS 350H。
こちらも重掘削仕様機で、普通に大型と呼べるやつ。

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 それで、最後に470Hと350Hを比べてみると、やはり大きな470H。

枯草焼却・・・ [消防防災の巻]

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 県道4号・市川三郷富士川線の、中部横断自動車道予定路線が交差する辺りです。

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 地元の消防団の方々が、枯草の焼却作業をされていました。
枯草は、時ならのときに燃え上がるとたいへん。犯罪の温床になる怖れもあるので
昨日の日曜日、団員の出動のもとに枯草焼却の作業が行われた・・・ということのようです。
消防団員の皆様、日曜返上の活動、たいへんご苦労様でした。

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 富士川大橋東詰の交差点方向を見ています。
この辺りは、毎年、近隣の消防署の普及啓発活動の一環として「しばもじ」が現れるところ。
でも、今年はもう土手の芝は、真っ黒け・・・。ちょっと気になるところでした。

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 気になるといえば、こちらは南部橋の上から見た上流方向。
富士川の上方のお空に、気がかり・・・でした。

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 空がとても澄んでいたので、八ヶ岳が見えるのではと期待してカメラを構えたのでしたが、
お空が黒ずんでいて、ダメでした。

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 それでもと、望遠撮影した写真を適当に画像補正をかけてご覧のとおり、
黒ずんだ大気を透かして、雪をいただいた八ヶ岳の姿がとらえられました。

 それにしても、枯草焼却のせいだと思いますが、市川三郷町だけでなく、
甲府盆地の南部の地域で、この日はあちこちで芝焼きが行われていて、
それがために、お空が黒くなっていた・・・、少々それも気がかりでした。

南部橋の旧橋撤去は進んでた・・・ [川と橋の文化誌]

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 これは、昨年の11月25日の状況です。そして今日・・・。

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 2013年1月27日、ほぼ同じ位置から見たところ、なくなっていました旧橋の上部が・・・。

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 こちらも2012年11月25日。これに対し今日は・・・バッド(下向き矢印)

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 このようでした。つまり旧橋の鉄橋はずいぶんと進んでいました。
作業のため、富士川の流れは、すでに解体が終わった右岸側に寄せられておりました。
また日曜のため並んでとまっていた3台の重機の向こうの砂山のその向こうに
まだ元の形をとどめた橋脚が見えますが、砂山の左手にあった橋脚は上半が解体されていました。

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 こちらも11月25日の状況で、同じ角度で今日、1月27日では・・・バッド(下向き矢印)

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 元の形をほぼとどめている、すなわちこれから解体されてなくなるであろう
橋脚右岸側から3つめの橋脚ですが、当初は左右対称だったものに
後から歩道を架設するため、左右非対称になっています。

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 これまた11月25日。対して1月27日はバッド(下向き矢印)

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 左岸側の橋台の位置に、新たに河川管理用の施設と思われるものができていました。

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 こちらは、左岸の少し上流側から見た旧橋の解体現場のようすです。
左手前方の赤い橋、一昨年の夏に共用開始された新しい南部橋に、時代が引き継がれ、
老兵はただ消え去るのみ・・・の感が漂っていました。
 左手手前の重機ですが、右からニッパ、ブレーカー、バケットと、それぞれ役割を異にした
コンクリート橋脚解体3兄弟がそろい踏み、といえるものでした。詳細はバッド(下向き矢印)

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 以上、2013年1月27日(日)の旧・南部橋の解体現場でした。

国母の船形神社(3) [神社まいり]

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 甲府市国母7丁目に鎮座まします船形神社。今回は、そのご本殿の建築についてです。

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 もう少し寄って見ました。
一間社流造で向拝の屋根が唐破風になっています。

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旧暦12月15日のお月さま [お月さん・そして宇宙と宇宙開発]

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 今日、1月26日は、旧暦では12月15日でした。
その宵の寒いさむぅ~い夜空にのぼったお月さま、だから十五夜月です。
21時45分の撮影、月齢は14.71。
星もまたきれいでした。シリウスもだいぶ高く上がって・・・。

 ちなみに、この1月19日の「旧12月8日のお月さま」の記事の中で、
「今度の満月は27日」と記していました。それってどういうこと???

 これについては、月と太陽の黄経差が180°となる天文学的な満月というもので、
それが27日に当たるのだそうです。
ちょっと難しいですねェ・・・。

国母の船形神社(2) [神社まいり]

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 長く続く、雪が残る参道をサクサクと歩みを進め、
狛犬さんの前まで来ました。

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 船形神社の拝殿、今回のテーマです。

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 拝殿の向拝の前で、二礼二拍手一拝による船形の神様にご挨拶・・・。

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 それから、きょろきょろと拝殿を観察しました。
格子戸越しにお神輿が認められました。お神輿の出る例大祭はいつだろうな・・・。

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 拝殿は全体的に整っていて新しい建物のように見受けられましたが、
向拝に見られる彫刻などを見るとそこそこに古い建物のようにも思われました。
つまり氏子の皆さんが、とても大切にお守りしているので、古くて新しい・・・ということかな。

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 石鳥居の額とは対照的な拝殿正面に掲げられた神号額です。これは新しく整えられたもののよう・・・。

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 拝殿についての見学記はここまでですが、おまけとして拝殿の扉に画びょう留めされていた
ポスター2点を記録しておきます。
1つは、伊勢神宮の式年遷宮祭の告知ポスターです。

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 それから、あのユリノキの博物館で、この春に開催される特別展のポスター。
ぱっ、パワー全開ですって。たいへん、行かなきゃ・・・!

国母の船形神社(1) [神社まいり]

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 県道3号・甲府市川三郷線に面して神社の石鳥居が建っています。
ずうっと前から気になっていたのですが、このほどようやくお参りする機会を得ました。
あらためてじっくり見たところ、ちょっとたいへんな石鳥居です。
右側に重心がずれているみたい、倒れないかしらね。

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 重心が寄っている方向から見たのですが、こっちのほうへ倒れるかもと、
新たな気がかりに襲われてしまいました。
でもきっと大丈夫。不安定な状態で安定しているみたいでした。

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 それで鳥居につく神号額。「船形神社」の文字は、ちょーかっこいい。
というよりも、ありがたみにあふれる字形と彫りですね。

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 石鳥居を無難にくぐると、その先は長い参道が続きます。で、この先は次回に続きます。

雪の中の六地蔵さま [いのり・信仰]

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 甲府盆地の中ほどでも、まだ雪が残っています。
この14日の「成人の日」に降った雪です。

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 六人のお地蔵さまは、体を寄せ合うようにして、
静かに合掌し、祈りをささげていました、雪の中で・・・。
静かな祈りを必要としている、世界中のあちこちで・・・。
あわせて合掌・・・。